今週の一言

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今週の一言

2019/01/08
2019.1.8
『2019年』
新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

2019年の年が明けました。
今年は30年という年月を擁した平成から新しい元号にかわるという、日本国にとって意義の深い年でもあります。
今、日本は諸外国との外交のあり方についても、多くを問われており、難しい局面を迎えています。
年末、中米に単身赴任している弟が一時帰国した折、現地の様子や政治の在り方について諸々の話をしている中で、やはり日本は比較的平和で安定しているという事に、”ありがたみ”を感じました。国が違えば人種・思想・宗教が異なり、政治、経済、生活水準、教育水準も異なります。その中であっても、人の命の重みは共通であってほしいと願うばかりです。

さて、いつもの私事ではありますが、昨年12月初め、首と肩の長引く痛みから、整形外科で診察を受けたところ、頸椎ヘルニアとの事。ここ数年、毎年冬の時期になると、同じように首肩が痛みだし、血行障害によるコリかと看過しておりましたが、まさか自転車により悪化をすすめてしまっていたとは夢にも思わず、一時途方に暮れました。更に、仕事納めの前日早朝、焼けつくような胃の痛みに診察したところ、小腸の炎症と高熱。2日間食事が喉を通らず、年が明けて早々に胃カメラの検査。萎縮性胃炎O-Vと胃癌リスクが高い状態との事・・・ふー、まったく。
なんだかんだのドタバタに年が明け、お正月気分も味わえずに、持病だけがまた一つ増えました。それでも、めげることなく、諦めることもなく、楽観主義で2019年も乗り切りたいと思います。
最近、健康であることと、若くある事が羨ましく思える様になりました。
こういうことを言うのは、年長者の先輩方にお叱りを受けそうですが、初めてこういう感覚を抱くようになり、自分でもビックリしております。
なんにせよ、前へ進むしか道はなく、道がなければ切り開くしかありません。
私がロード・バイクに乗るのも、そのことを噛み締める為。
・・・ちょっと、カッコいいやん(^^)

皆様、今年もよろしくお願い致します。
総務部/岡本
2018/12/12
『そだねー』
先日、年末恒例の流行語大賞が発表され、平昌オリンピック・女子カーリングチームの何気ない会話(いや作戦会議だったか)から漏れ聞こえた『そだね〜』が見事大賞となりました。
オリンピック会場で活躍されていた彼女達の勇姿がまだ記憶に新しい。
緊張感の中でも周囲を和ませることのできる何気ない一言。
この一言が大賞になったことに、何だかホッとします。

2018年も様々なことがありました。印象に残るのは各地で起こった痛ましい自然災害。自身の居住地域でも災害の傷跡がみてとれ、災害を目の当たりにし、見せつけられた光景に、南海トラフ地震への恐れがさらに深まりました。
そうした個々の思いが反映されてか、こちらも年末恒例となる今年の漢字『災』の一字が清水寺で揮毫された様です。多くの方達の災害に対する想いが、この一言によって締めくくられ、来年こそは災害がなくなる様にとの切なる祈りが込められているのでしょう。

今年は私自身にとっても様々な事がありました。
中でも多くの目標を達成できたことが印象に残ります。
まず、新しい自転車を買った事。初めて娘と二人で旅行した事。結婚して以来、初めての一人旅、初めての自転車旅行で真夏の災害級の暑さを体験しながらしまなみ海道を走った事。そしてつい先日、今年最後の初めてに琵琶湖一周を走った事など。
今年は私にとって自ら望んで”初めて”をたくさん実現できた年であり、少し気恥ずかしい言い方ですが、夢を現実に替えた瞬間を沢山味わった、そんな一年でした。
これからも、ボーっと生きて叱られることなく、まだまだ湧き上がる好奇心を学びに変え、目標に替えて実現していきたいと思います。

師走。今年初めの『そだね〜』から始まりあと僅か。
この年末に『おっさんズ・ドリーム』にて締めくくらせて頂きました・・・
ん、いいのかな?
なら判定を・・

総務部/岡本

2018/03/01
2018.3.2
『平昌オリ・パラ』
先日、オリンピックという2018年初めの一大イベントが終わりました。
今回のオリンピック。個人的には、これほどリアルタイムに観たい!応援したい!と思った冬季オリンピックは初めてだと思います。
私はその了見の狭さか、基本的に自分のできるスポーツ、或いは興味のあるスポーツしか観ません。サッカー、空手、ボクシング、最近ではロードレースくらいか。
冬季スポーツはスキーくらいしか経験がなく、スノーボードもスケートも経験がない。もちろんボブスレーもありません・・・
でも今回、多くの皆さんが興味を持たれ、応援し、やってみたいと思われたスポーツがずばり、カーリングではないでしょうか?しかし、家の近所どころか国内ではカーリング施設というものがほぼありません。経験したくても場所がなく、ハードルが高い。
マイナースポーツは国内での競技人口が少なければ、オリンピック種目ではあっても良い選手が育ちにくい。メジャースポーツは競技人口の多さからプロも育ち、ライバルも多く、優れた成績を出せる選手が育つ。それからすると、今回メダルを勝ち得た彼女達は、開拓者としても、凄いことを成し遂げられたのだと改めて敬服致します。
しかし一方で、雪のない国メキシコの選手が、スキーのクロスカントリーで最下位でありながらも完走しきったあの笑顔に目頭を熱くさせられました。スポーツにとって、良い選手かどうかは、成績や能力だけのものではない事を改めて思い出させてくれたのが、今回のオリンピックであり、またオリンピックの意義の深さを改めて感じた次第です。
いよいよ次はパラリンピック。ここでも数々の熱い戦いとドラマが様々な国のアスリートによって魅せてくれるはず。身体に障がいを持ちながらも、闘う事を諦めなかった真の戦士。同じ様に障がいを持つ私にとって、健常者の皆さんとは少しだけ違う角度でも楽しみたいと思います。

カーリング、私の趣味の一つになる日がくるといいなあ。
(そだねー)


総務部/岡本
2017/12/29
2017.12.29
『安全運転講習会』
先月、社内において社用車リース会社様のご協力のもと、安全運転講習会を実施致しました。そこで頂いた講師のお話は、自身の日頃の運転を今一度見直して改める良い機会であったかと感謝しています。
講習会ではマークシートを利用して安全運転助言検査を実施。
つい先日、その結果がリース会社様より手渡されました。
さて、自身の運転傾向性はいかに・・・
まずは、全体的には安定しているという評価が出ている事から安心しました。日常の運転においても、その様に心掛けてはいます。しかし、もう一文付け加えられている内容には、
普段は安定しているが、いざという時には速度を速めたりすることがあるかもしれない、と書かれており、実際の運転にもそういう傾向がみらる事からも、これは反省するべき点であり、今後は肝に銘じなければならないと気持ちを改めました。
この検査、かなり実際に近いところを評価される内容なのかなと感心致しました。
面白いのは、運転の傾向を見るためのものでありながら、行動的かどうかなどの様々な項目が数値で示されており、性格診断で見透かされている様で、少し怖いところもあります。
勿論、注意書きとして「誰もが持つ性格のいち側面の強弱である」とあります。
しかし・・・私個人においてはかなり言い当てられているような・・・これを肝に銘じて
来年も仕事に・・いや、安全運転に気を引き締めていきたいと思う安全運転助言検査の結果でありました。
最後に、2017年は私にとって激動の?年でありました。何が?って、私自身がロードバイクを始めたことですが、なんだかんだで2100kmの走行距離で終わってしまったのですが、次の目標は年間5000km走る事とレースに出る事なので、ここは頑張って挑戦していきたいなと、その為には何より、自分自身が心身ともに元気でいられることが大前提。たやすい様で難しい年齢に差し掛かりつつ、自身の心身の安全運転も心掛けつつ、日々を楽しく過ごすことで達成していきたいと思います。
また、多分、2018年も私にとっては激動の年になるでしょう。
毎年のその動きが、自身を成長させているものと信じて。
年末年始、人も車も満ち溢れる中、どうか皆様ご安全に!!


総務部/岡本
2017/10/05 13:32
2017.10.4
『ビジョン』
今回も私の趣味のお話です。あしからずご容赦を・・・

先日9月末、念願だったロードバイクでの淡路島一周をしてまいりました。
9月のはじめ、初めて船で淡路島へ上陸。道に迷いながらの走行で帰りの船の時間に間に合わせるべく、予め決めていた時間制限での折返し地点にて、その日は114kmの走行で断念。
しかし今回は、先の経験を経たことにより、ほぼ道に迷う事なく、走行時間6時間11分でスタート地点である洲本港から島の外周150km、いわゆる“アワイチ”を完走してまいりました。
今年7月から始めた趣味の自転車で、年内に1,000kmを走る事、そしてもう一つの目標が今回の淡路島一周を走る事でした。
6ヵ月で果たせれば・・・と思い描いていたその二つの目標が、3ヶ月足らずで達成させちゃいました。
走行距離は9月末時点で1,643km、月換算540qで達成。
淡路島、とても素敵なところです。澄み渡る青空の下、島の緑と青い海がサイクリングのお供をしてくれました。峠を登りきった海岸線から見える景色やサンセットラインからの景色、北の先端部へ差し掛かる頃に見えてくる明石海峡大橋の壮大さ、どれをとっても素晴らしいものでした。・・・途中、道で転んでケガをしていた小学生の傷の手当てをしてあげた、という想定外の出来事もありました・・・そしてお土産に買った玉ねぎ煎餅も美味しく、それらも含めて、思い出に残る小旅行となりました。

さて、表題に掲げた“ビジョン”の話ですが、今回、淡路島へ赴くにあたって、二月ほど前から様々な準備に入りました。第一には、やはり機会があれば自転車に乗る事を心掛け、自転車に慣れる事と体作り。次にどんなところを走るのか?コースとしては激坂と呼ばれるポイントがあるという情報を入手。傾斜角やその距離は、出会ってからのお楽しみとして、不安と畏れの中で少しでも坂道を登る練習に臨みました。次に、距離150kmという数字を頭に入れながら、大阪府内と和歌山県の県境を25kmと50kmを目安に、週末にコースを組んで走りながら、“距離感”というものを身に付ける様に心掛けました。
当然、距離が延びる事で体力の消耗度も急激に増すので、初心者レベルのわずかな経験値と45歳という年齢、更に腰痛持ちであることと当日のコンディションもデータに加味しながら、感覚としてその日が走れるのかどうかを判断しなければなりません。
これがクリアできなければ、たとえ25kmの距離といえ、見送らなければならないこともあります。
これらがクリアできたあと、あとは自身の覚悟と、その日のサイクリングを楽しみきる!といった期待を胸に抱く事、加えて目標の再確認です。
今回の“アワイチ”チャレンジはこれらの集大成。言い換えれば、私のこの3か月間で掲げた“ビジョン”であったと言えます。
掲げたビジョンに対し、全体のストーリーと細分化したポイントごとへのストーリー。
情報収集、必要な道具の準備、通過点の確認。またこれらを楽しみながら計画する気持ちの余裕と、その中で必要となる忍耐力。これら一つ一つへの取組と想いが強固であればあるほど、ビジョンはより実現性を増していく。ある側面において、そのように感じる事が出来た良い経験となりました。
玄人レベルの方からすると、他愛ないことかもしれません。それでも今回私は達成感に心が躍り、自信もつき、次への目標へと漕ぎ出すことへの楽しみを感じる事が出来ました。
この気持ちを忘れることなく、私は70歳までは元気に自転車に乗っていたいと思っています。それは容易な事ではなく、その為に必要なことや制約、制限は数知れず立ち塞がる事でしょう。
それでも、その想いを持ち続ける事で実現に繋げていきたいと思います。
取りあえず次の目標として、来年は琵琶湖一周、いわゆる“ビワイチ”の完走を。そして・・・何らかのレースに出たいな・・・と大それたビジョンを描きつつある今日この頃です。

総務部/岡本
2017/08/31
2017.8.31
『生みの苦しみ』

さて、本日のお題にしたのは“生みの苦しみ”。
どれだけ経験を積んでいても、新しいものを作り出す時には必ず行き当たるもの。
悩んで、考えて、苦しんで生み出したものには愛着があり、大切にしていけるものです。
それは作品であったり、形式であったり、組織であったりと生み出されるものは様々にあります。
逆に今、形として存在するものが、どの様に作られたのか、生み出されたのか。また、生みの苦しみはあったのか?
コストを多分に掛けたからと言って良いものができるとは限らず、また時間においても同様であり、では本当に良いものを生み出そうとしたときには一体、何が必要なのか?
私なりにその答えを持っているつもりではありますが、皆さんなら、どの様にお考えでしょうか?
ただ生みの苦しみがあったとしても、完全なものに仕上げることは難しい。
敢えて言うならば、その不完全さをどの様に扱うか、運用していけるかで、良いものにも、そうでないものにも仕上がっていく。使い方次第、と言えば軽く聞こえますが、使う側の意思と生み出したものの意思が近ければ、それは良いものとして更なる発展・成長を遂げるのでしょう。
今回は、私が思う様々なものへの、形づくりのお話でした。

8月も本日最終日。日中はまだ暑さが残りますが、皆様お元気でしょうか?
私の方は、さすがのロードバイクも、日中の暑さを避けて今月は400kmほどの走行に終わりそうです。そんな中で、少しずつチャレンジしているのが、できるだけ坂を登ること。
坂は正直かなりツライです。でも、少しでも高く登れるようになりたいという気持ちから、チャレンジしています。本当に少しずつですが。
先日、ロードバイクをバラして専用の袋に詰めて電車に乗って移動する“輪行”の講習を受け、実践できるようになりました。9月の暑さが和らぐ頃、週末には少し遠方へ出掛けて様々な土地で色々な景色を、時折出てくる緩やかな山道と、そうではない山道をも、できる限り楽しみながら走りたいと思います。少しでも遠く、高く走れるようになった自分自身を楽しみながら。苦楽ともに併せてこそ、得るものはありますから。

総務部/岡本
2017/07/06
『夢と執念と良き商売』
こんにちは。一言担当の岡本です。
サヴォッタ。わかる人にしかわからない挨拶。
長い間、またサボってしまいました今週の一言。
さて、今日も私自身のことを書きますのであしからず...

先日、夢が一つ叶いました!
7/1(土)、とうとう念願のロードバイクを入手致しました!
私、ちょうど1年前に・・・なまった体を運動がてらにクロスバイクを購入して、たまの週末に家の近所をウロウロとしていたのですが、それだけでは物足りず、試しに堺市の実家まで片道約33qを走ってみたところ、やはり楽しく、それ以降は更に距離を伸ばして往復95km位は走るようになりました。
ただ、クロスバイクと比較して車重の軽いロードバイクに変えると、格段と楽に距離を伸ばすことができるのではないか?と身勝手な私の物欲が、フ・ツ・フ・ツと、音を立てて沸いていきました。
但し、私の場合一番ネックなのは右手の障害。ロードバイクは現在主流となっているのがSTIという構造の、シフトとブレーキが一体型となってグリップに収まっているのですが、私の場合、右側のシフト操作もブレーキ操作もできないという大きな壁が立ち塞がっていました。
実は1年前にクロスバイクを購入する際にも、軽く比較検討したのですが、価格も多少割高でもあり、この右手の障害の問題も容易に解決できそうにない事から、すんなりと諦めていました。
しかし、クロスバイクに乗り始めて半年が経過した昨年秋頃から、先ほども述べました様に、ど〜〜してもロードバイクに乗りたいという想いから、色んな店を回って、色んな方と話をし、価格の問題も解決しなければならない事から、バイクショップのSALEが始まるこの6〜8月をにらんで、ようやくある結論を出して下さるお店が見つかりました。
それが今回購入したお店です。
シフトは電動シフトで、本来左右で行うシフト操作を左側のみでできる設定にしてもらい、更にはブレーキも左だけで前後のブレーキがかけられる構造にカスタマイズ。この案はこのお店のメカニック担当Kさんの提案で、お店でも初めての試みであったようです。
かくして私の執念(物欲)が夢として実現した瞬間を迎えたのです。
現在5日間で130kmほど走っています。今年は残り半年で1,000km走破を目標にしていたのですが、もう少し目標を伸ばせるかもしれません。
ロードバイクのお話は梅雨が明ける頃にまた。
ただ、今回感心したのは私自身の執念(物欲)!!ではなく、お店の方の、根気よく話を聴いて真剣に客(私)のニーズに応えようとして下さったその姿勢、Kさんのメカ担当としてプロ意識です。一人の客に半年掛けて取組んで頂いたことで、客の立場である私自身が、それまでの満足感から、最後に深くお辞儀をして店を後にしました。良い商売。その渦中にいた事に、改めて勉強をさせて頂いたと気付き、更に最敬礼の想いです。
そして私の執念にも・・・

自意識過剰なのかもしれませんが・・・多分、僕、あのお店で有名になっていたのかもしれません。
支払いが終わった瞬間に、スタッフさんから「ようやく半年越しの夢が叶いましたね!」と、ありました。さすがに僕もビックリした次第です。。。

2017.7.6
総務部/岡本
2017/02/07
2017.2.7
『続・リニューアル』
明けましておめでとうございます、から早1ヵ月。
気付けばもう2月。
そして、昨年末にご案内差し上げたとおり、当社は来週2月13日 月曜日に事務所を移転致します。館内移転で、9階と3階の事務所が7階に移動致します。
総務部・営業部・工業炉事業部が同じフロアに移転をさせて頂きます。
ご来社頂ける際には、お間違いのない様に、宜しくお願い申し上げます。

さて、現在社内は上も下も事務所内がひっくり返っております。
あちらこちらに段ボールが詰まれ、移転日までいよいよ1週間を切る中で、新しい事務所で業務ができることに嬉しさを感じるとともに、一抹の寂しさを感じます。
この事務所では25年以上お世話になりました。自宅も含め、ひとところにこれだけ長い
期間を過ごした場所は他にない様に思います。
と、段ボールに囲まれながら感慨にふけっている場合ではありませんが・・
20数年間お世話になったこの事務所、机たちに感謝しつつ、新しい環境では書類が山積みにならないよう、モノが増えすぎない様に、断捨離に努めていきたいと思います。

住所、電話番号、FAX番号の変更はございません。

今後とも宜しくお願い致します。

総務部/岡本
2016/12/28
2016.12.28
『リニューアル』
実に半年ぶりに掲載させて頂きます。
忙しさにかまけてさぼってしまっていたのが、年の瀬の仕上げにやり残している仕事がないかのチェックをしていると、最後にこの『今週の一言』を思い出すことになりました。
もともとこのコーナーでは、毎週月曜日の始業開始と同時に行われる朝礼で、輪番制である朝礼当番となる方の5分程のスピーチの内容を紹介する事になっていました。
朝礼では皆さん、いつも楽しい話題や役に立つ情報を提供して下さっています。
その昔、この制度をとり入れた頃、職務に関する話以外は歓迎されない雰囲気にありました。
しかし、最近ではニュースのネタや趣味の話、歴史や天体好きの係長、野球好きの課長、釣り好きの次長の話などなど、バラエティ豊かな話題を提供して下さっています。
そんな情景を見ていると、この会社も昔のお堅い雰囲気から柔らかい雰囲気へと、随分と変わってきたなと感じます。朝礼の場のみならず、昔は職場内での立ち話すら許されない雰囲気がありました。
昔、と言っても私が知りうるのはたった20数年前のこと。その頃のことを今更どうこういう訳ではありませんが、総じて今は良い方向に向かっていると感じます。
私が入社したのは平成3年、やはり長いか?長い道程を少しずつ。

今年度、当社は70周年を迎えました。
周年行事をいくつか担当してきた中での総仕上げとして、年が明けた2月・3月の2期に分けて、本社事務所のビル館内移転を実施致します。
日程の詳細等、関係者様へは改めてお知らせ致します。
移転先は、同じビルの7階です。
従来の3階の工業炉事業部、9階の営業部・総務部とフロアを隔てておりましたところ、当ビルの7階へ集約、ワンフロア化とさせて頂きます。
ワンフロア化の目的である、各部門間のコミュニケーション活性により、新たな価値観の創造、見える化を遂げ、お客様、協力会社様への利益を繋ぐ会社へと、更なる成長と躍進を図りたいと考えます。
先の話に戻りますが、このワンフロア化により、また更に社内の雰囲気は変革を遂げる事となるでしょう。
私はこの会社の70年の歴史のうち、その3分の1ほどしか知りません。
それでも20数年前よりも、今の会社の方が私は好きです。それは、ある程度の期間を勤め上げてきたからかもしれません。役職を頂くなど、自分の立場が昔とは違うからかもしれません。事務所移転はあくまで事業であり、職務です。ただこれを機に、自分の良いと思える職場づくりをしたい。自身が良いと思えるものを作り上げ、そこで良い仕事をし、それが自分の関係する職場の仲間、お客様、協力会社様に喜んで頂けることに繋がるのだと、おこがましくも改めてそう思い返した年の瀬。
もう、やり忘れていることはないかを思い出すことに慌ただしくも。
職務上は問題なさそうだが、私生活の上ではたくさんある様な無い様な・・・
・・・少しは未来へ残しておこうか。

最後に、年末年始において皆が大晦日、お正月を迎える中で、現場で活躍されている社員の皆様と、支えて下さるご家族、関係者の皆様に、感謝申し上げます。
そしてご安全に!

皆様、どうぞ良いお年をお迎えください

総務部/岡本
2016/06/06
2016.6.6
『元気な挨拶』
さて、今回は社訓の第一文に掲げました、
『私たちは元気に挨拶します』について言及させて頂きます。
昔、よく小学校などで見掛けた標語に〜一日の始まりは挨拶から〜の様な文言がありました。この標語、今更ながら奥の深さに感銘します。挨拶には様々な形があり、時と場合を選びます。時には言葉を交わす事、時には手を握り合う事、国や文化の違いで様々な表現方法があります。そうした様々な現れ方をするこの挨拶。その必要性は「最も素早く認識されるコミュニケーションの入り口」という事ではないでしょうか。
儀式上の立礼をみても、競技の試合後の選手同士の握手も、その形を見れば相手の心情を垣間見ることができます。ざっくり言うと、この世の中に挨拶がなければ人間は社会性をもった生き物として存在しえないでしょう。逆に言うと社会を形成、或いは集団生活を支える際に必ず必要なツールということになるでしょう。では、より良い社会を形成するために何が必要か?と問われれば、話の流れからは「より良い挨拶」という事に行つきます。そしてこの度、その答えとして社訓の第一文目に掲げた「元気に挨拶しよう」となった訳です。挨拶というのは本来、他人から強要されるものではありません。敢えて社訓に掲げたのは社訓作成者=当社若手精鋭たちの想いがここに表れているとご理解いただきたいのです。
より良い会社にしたい。そんな想いを今回社訓に取り入れました。
ありきたりな標語の様に見えても、この中にはたくさんの意思意味あいが詰まっています。
職場でなぜ元気な挨拶が必要なのか?より良いコミュニケーションを築くことが信頼関係を強固にし、チームワークを活発にすることで、様々な角度から意見を出し合い、新しい発想を生みだし、良い仕事をしながら結果へと繋げていく。そんな理想が込められているともいえます。あと、挨拶の声というのは気力のバロメーターである様にも思えます。ただ声量が大きければ良いという性質のものではありませんが、小さすぎると相手に気持ちが伝わらないばかりか、かえって相手に心配をさせてしまいます。

色々書きましたが、『私たちは元気に挨拶します』とは、元気を出していこう!という明快な意思表示のあらわれです。職場で一人一人がその様な意識を持てば、その一日はおのずと良い一日になる。良い一日を望むなら、良い仕事をしたいなら、元気に挨拶をしよう!という事ですね。
職場に限らず、夫婦げんかをした次の朝の家庭でも!ですね。
2016/04/04 10:41
2016.4.1
『大阪耐火煉瓦梶@創立70周年』
本年、4月1日をもって当社は創立70周年を迎えました。
ひとえに皆様の厳しくも温かいご指導、ご鞭撻の集大成によりなし得たものと、深く感謝致します。
さてこの度、大きな節目のこの年に、社内の若手を中心としたチームで、皆の叡智をもって『社是』『社訓』を練り上げました。
以下、発表させて頂きます。

『社是』
― 共に生き、共に喜びを。―
「社員、お客様、社会。
 私たちの関わる全ての人たちと成長し、乗り越え、喜びを分かち合える仕事をします。」

『社訓』
一. 私たちは元気に挨拶します。明るい職場を築きます。
一. 私たちはチャレンジします。社会のニーズに応えます。
一. 私たちは成長します。伝統を受け継ぎ、躍進します。

先にも述べましたが、この社是、社訓は今後30年に亘り、中心となって活躍を期待する30〜40代メンバーを構成としたチームで、ひと月の時間を費やして築き上げました。
熱い想いを持った(!?)小生もチームに加えて頂き、様々な意見を出させては頂きましたが、その熱よりも30代メンバーの熱が熱く、数回にわたる議論も終始圧倒される次第でありました。
この様子を客観的にみても、本当に良い会社になったなと感じる様になりました。
ただ一つ、私がこだわって意見させて頂いたのは、先人たちの築き上げた歴史を深く意味づけて表現したかったという事です。どんな事柄にも『はじまり』というものが存在し、様々な積み重ねの上に歴史が存在します。私はこの会社で20数年勤務してきました。
ゆえにこの20数年の歴史を築いたのは自分である。と、なかなか胸を張っては言えませんが、次の30年の歴史を築くのは自分だと言える仕事をさせて頂きたいと、そう思える時間を過ごさせて頂きました。なにより30代のメンバーにその意気込みを見させて頂いた事は、彼らよりも多少の先輩である小生においても、嬉しい光景でした。
今後30年。これは当社が100周年を迎える年を意味します。
『熱エネルギーは、「野性」を「文化」に変える。』
これは当社の代名詞的存在としての、もう一つの社是のようなものですが、熱エネルギーをもって仕事に取り組み、熱エネルギーをもって歴史を築く。
100年企業を目指して、これからもお客様、社員家族、皆様のお力添えを得ながら今後とも躍進してまいる所存です。
次の機会に社是、社訓の意味合いについて改めて紹介をさせて頂きます。

大阪耐火煉瓦株式会社 創立70周年! 皆様に感謝!!

総務部/岡本
2016/02/29
2016.2.29
『ながらスマホと歩きたばこ』
“ながらスマホ”、迷惑ですよね。かく言う私もこの“ながらスマホ”の実行犯としての経験があります。深く反省はしているのですが。。。
ながらスマホは非常に危険な行為です。広く社会においても共通認識はあるようです。
しかしながら、この光景は増える一方です。なぜ減らないのか。
すこし話を変えてみます。ここからは喫煙者様ごめんなさい。
一昔前、喫煙者はあちらこちらでお構いなく煙をふかせ、お構いなくポイ捨てする輩も存在し、食事の席、飲み会の席、子供がいようがいまいがお構いなし。ただ自分の欲求のままに煙草を咥え火をつける。他人の迷惑を顧みず、密室では景色が灰色に染まり、空気を汚し、部屋の壁には匂いとシミが吸着してとれず・・・そんな光景が当たり前の様にそこかしこ、どこか社会もそれを受け入れていた風潮があった様に思います。
それが今では、健康面から理解が進み、禁煙が禁煙を呼び、やがては心理学や精神論にまで発展し、喫煙者は周囲に害毒を与える者さながらに肩身の狭い想いをするようになりました。今ではすっかりマナーの良くなった人が増えた様にも感じます。が。。。
そもそも、何か違うのではないのか?と誰もが認識しながらも、容認せざるを得ない社会。それが芽生え始めた新しい価値観において、時間を掛けて改善されていったということでしょうが、今にちの“ながらスマホ”現象もどことなく似ている、既視感のようなものがあります。
わかっていてもやめられない。社会も、受け入れてはいけないながらも受け入れている。
冒頭で申し上げたような、この“ながらスマホ”は誰しも経験する可能性の高いもの、即ち、ひょっとすると自分もするかもしれない、なら、あまり躍起になっていう事ではない。
という結論に陥りがちなのかもしれません。これでは改善が進まない。ゆえに新しい価値観がそこに必要なのかもしれません。禁煙社会を作り上げた新しい価値観と同じく、実はこの新しい価値観の“素”は私たちの目の前に転がっているのでしょう。
社会学的に専門用語があるのかもしれませんが、ご勘弁を。
“いつか”ではなく、“今”改善する必要があるのですが、やがては禁煙社会ができあがっていく過程と同じく、新しい価値観がこの危険な“ながらスマホ”現象を改善してくれることを願いつつ、自分自身がまず気を付ける事から始めたいと思うのであります。

総務部/岡本
2016/01/27
年が明け、年始ご挨拶もひと段落された頃だとは思いますが、皆様お元気でお過ごしでしょうか?
わたくし昨週始め、不覚にもインフルエンザにかかってしまいました。
日曜日の早朝、前夜の夜更かし後にお風呂へ浸かっておりましたところ、気管に異変が。
午前中の起床後は体調が思わしくなく、体温は37.5℃。それ以降頻発する悪寒と関節痛、筋肉痛にみるみる体温は上昇。19時を迎える頃には39.5℃。
翌日お休みを頂いて病院へ。検査結果はインフルエンザA型。イナビルという一回きりの吸入薬を処方され服用。前後3日間39.5℃以上で過ごし、ようやく解熱が始まりました。
インターネットでは、インフルエンザについても実に沢山の情報が溢れており、ご多分に漏れず私も色々検索してみました。
まず、インフルにかかった場合、何日後に人前に出てもよいのか?という疑問から検索してみたところ、厚生労働省のQ&Aに行き当たりました。

−以下抜粋−
Q:インフルエンザにかかったら、どのくらいの期間外出を控えればよいのでしょうか?

 一般的に、インフルエンザ発症前日から発症後3〜7日間は鼻やのどからウイルスを排出するといわれています。そのためにウイルスを排出している間は、外出を控える必要があります。
 排出されるウイルス量は解熱とともに減少しますが、解熱後もウイルスを排出するといわれています。排出期間の長さには個人差がありますが、咳やくしゃみ等の症状が続いている場合には、不織布製マスクを着用する等、周りの方へうつさないよう配慮しましょう。
 参考までに、現在、学校保健安全法(昭和33年法律第56号)では「発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日(幼児にあっては、3日)を経過するまで」をインフルエンザによる出席停止期間としています(ただし、病状により学校医その他の医師において感染のおそれがないと認めたときは、この限りではありません)。

私の場合、解熱がゆっくりだった事もあり、平熱に戻って2日間までを家中での隔離期間と定め、発症から七日後にようやく家族に会えた次第です。
おかげをもって家族へも感染させることなく、世の中へ出てきたわけですが、街なかをみるとあらゆる場面で感染の可能性が潜んでいる事に気が付きます。
一番怖いのはインフルの可能性を自覚しつつ人前へ出てくる人。忙しい時ほどその可能性に気が付いたときは、落ち着いて病院を受診し、然るべき対処をしたいものです。

ネットではその他にも様々な情報がありましたが、まずは落ちついて情報の取捨選択を行い、常識的な判断に努めたいものです。
うがい、手洗い、咳エチケットなどの予防にも努め、自身の周囲に存在する家族や会社の仲間を守りたいなと感じた次第です。

最後に 琴奨菊さん、おめでとうございます!!

2016/01/05
2016.1.5
『2016年迎春』
あけましておめでとうございます。
2016年の新年を迎え、謹んでお慶びを申し上げます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

当社は今年4月1日、70周年を迎えます。
この長き道のりを支えて下さったのは、ひとえにお客様、協力会社の皆様のお力添えによるもの。
そして忘れてはならないのは、当社を芯から支えて下さったOBの皆様であります。
歴史を紡ぐのに必要なものは、歴史をつくった人の力とそれを支え続けた人の力。
時間の長さという概念ではなく、その時その時、一瞬一瞬を大切にした人たちの織り成すドラマが繋ぎ合わされたその結晶だと感じています。
人との出会いを大切に、過ごす時間の重みも大切に、そしてお金も大切に。

今年の干支は丙申(ひのえさる)。
まがったものが伸び、明らかになる、とも解釈されるそうです。
私なりの解釈では、今までの努力が明らかとなり報われる。そんな願望ともいえる解釈にふと・・・はて、これまでに努力してきたものとは何ぞや???
想いふけるも時間の浪費。いずれにせよ明るいおサルの年に希望をもって、これまでとこれからも精進してまいる所存であります。

皆様には、今後とも一層のご指導ご愛顧の程、宜しくお願い申し上げます。
皆様の益々のご発展とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

総務部/岡本英輔
2015/11/09
2015.11.9
『献血』
みなさん、こんにちは。
汗かきの私にとっては朝晩涼しく、日中も程よい気温となった11月上旬。少し人より体感はずれているかもしれませんが、持病ゆえお許しを・・・
一般的には朝晩肌寒くという表現が正しい様で、現に大阪でも地域によっては石油ストーブの燃料に使う灯油販売のトラックも出回るようになった様です。

さて、今日のお話は『献血』。
献血というのは、全く人の善意によってのみなされるものでありますが、今年は約5万人分の血液が不足すると言われている年にあたるそうです。
これだけを言うと5万人の善意がなくなった様に聞こえてしまいますが、そうではない様です。
献血人口減少の理由として最初に上がるのは『少子高齢化』。現代の社会問題となっている少子高齢化は、この献血という意外な場面でも影響してきているようです。
特に若い人達の献血離れは年々拡大、顕著にその数字に。今年度以降下降線をたどり、ついに12年後の2027年には85万人分の血液が減るそうです。
様々な分析の中、海外旅行や出張、長期にわたり滞在する人が増えたりといったことも減少の理由に上がっているようです。旅行などでの短期間の滞在であれば、帰国後、一定期間を過ぎれば献血ができるようになるそうです。
献血の条件として様々なものがある様です。できない条件としては一定の薬の服用中などもあるようですが、これは自己判断される方が多い様ですので、医師、或いは献血車の現場で確認するのがベストです。
一方、献血をしない理由として意外と多いのは何気ない理由からというものもあるようです。
一般にいうところの、注射は『痛いから』や『怖いから』といった理由もその中に含まれているようです。小さな理由にも思えますが、本人にとっては大きなこと。それでも安心しました。そういう人も決して善意がないわけではない、という事に。だからこそ少しの『勇気』が必要なのかもしれません。
日本赤十字社も様々な工夫を凝らし、様々な角度で広報活動を行っておられます。
それでも献血を支えるのは人の善意。様々な場面で海外からも称賛されることの多い日本人の善意。おこがましい事ですが、多くの善意の方たちに称賛を送りたいと思います。
本日は当社に隣接する地域に献血車がこられています。当社からも多くの皆さんが献血に向かわれたと聞いています。本当に素晴らしい事だと思います。
惜しむらくは、私自身は服用中の薬が献血のできない成分であること。これは自己判断ではなく、かかりつけの医師に確認しました。
それでも本当に申し訳なく思いますが、せめて献血される方が増える様、ここで皆さんにもご協力を呼びかけさせて頂きます。
献血のご協力を宜しくお願い致します!
以上
2015/10/19
2015.10.19
『歴史に何を感じるか』
さて、本日のスピーカーは社内でも1・2を争う日本史好き。お題は徳川家康の“しかみ像”。
このしかみ像、戦に負けた家康が二度と同じ失敗を繰り返さぬ様、苦しさで顔の歪むほどの自身の現状を絵師に描かせ、自戒として懐に忍ばせたそうです。
徳川家康という人は、私のつたない知識の中では、天下平定を果たした唯一の戦国武将というイメージですが、その生涯における戦の戦績は他の武将と比して決して上位に上るものではないそうです。
よく織田信長、豊臣秀吉、徳川家康はこの時代で天下統一を目指した3大武将として、小説、テレビドラマなどに、人物の特徴をもとに取り上げられています。
史実とは、いずれも勝者の歴史に頼るところが大半の部分を占めるところでしょうが、中には全く違った見解を示される研究者の認識が、世の中に取り扱われる事もあり、歴史談義に花を咲かせるようです。

さて、興味深いのは、過去の歴史を振り返った現代人が、どれほどの影響を与えられ、現代に反映させていくのか。現代人が過去の歴史に学ぶもの。
100年、200年後の現代人が、今を生きる現代人の事をどのように感じ、何を学ぶのか?
学ぶ歴史が、反省の歴史なのか?未来を照らし続けるものなのか?
それには今この瞬間を精一杯考え、行動するしかないのだと、自身の反省の歴史から学ぶ今日この頃です。

徳川家康はこのしかみ像を自戒の糧とされたとの事。
ところで今の世の中、自戒という言葉が浮いてしまう世の中だな〜と、つくづく感じます。
少し話は逸れますが、先日、始発駅のホームで電車待ちの列で並んでいると60代後半と思しき女性が、電車が到着するやいなや人の列を無視して真っ先に車両へ乗り込んで元気いっぱいに真っ先に座り込みました。また別の日の事、70代後半位の男性が病院の待合室で3人掛けの椅子に座っていた20代前半の女性の横に空いた隙間を見つけ、無言で詰めろと言わんばかりに手で振り払い、無理やり座り込みました。当然、皆が窮屈な状態になり、手で振り払われた女性はやむを得ず席を立ち、その後も立ち続けました。ここは病院。若くてもその女性も患者の一人。
年をとっていることを免罪符に、ルールを守らない、或いは相手を思う気持ちが持てなかったこの人たちの人生から、若い人は何を学ぶのか。
偏見をおそれずに言わば、こういう人の作り上げてきた歴史から後世に学べるものはないんだろうなと感じたことを思い出しながら、今日のスピーカーのお話に耳を傾けていました。

歴史は過去から学び、現代に生かし、未来へ繋げるもの。家康が生きた時代は時代の大転換期。
大なり小なり、人それぞれの転換期に、それまで培ってきた自身の歴史を最大限に活かせる様、一日一日に積み上げる時間と知識と経験を大切にしていきたいなと考えます。
こないだ、初めて太刀魚釣れました。前回、前々回と釣上げられなかった失敗を最大限に活かした瞬間でした。
ある釣り番組で、小学生の女の子が見事に太刀魚を釣上げている姿に、奮起した結果でもありました。

最後に、スピーカーの歴史絡みの余談に、平資盛(たいらのすけもり)と前田利長の肖像画を並べて比較してみてくださいとの事。歴史好きにはあるある話の様ですね。
以上
2015/08/20
2015.8.20
『戦後70年の歩み』
お盆が明け、朝晩が涼しく感じるようになりました。
当社では各所で施工致しましたこの度の連休工事を無事故・無災害で終えることができ、これもひとえに、お客様、協力会社様及び各担当者の不断の努力とご協力の賜物と感謝致しております。
この場をかりて御礼申し上げます。

さてこの夏、日本は戦後70年という節目を迎え、テレビ各局も多くの特番が放送されていました。特にこの秋の国会で決議が検討されている集団的自衛権の行使容認の賛否とあわせて様々な議論が交わされています。
ここで私見を述べることは避けますが、敢えて一つだけ申し上げるとすれば『戦争は絶対ダメだ!!』ということです。
国家という単位ではなく、一個の人格として世界の平和を願いたいと考えます。

戦後まもなく創立した当社も、来年で70年という節目を迎えます。
70年というのは単に時間の単位ではないという事を終戦特番で時代の証言者として出演されていた語り部の皆さんの、歴史の重みから発する言葉の一つ一つに学ばせて頂きました。
終戦以降の70年を反省とするならば、戦後復興に向かって歩みはじめた70年はまさに追い求めるべくして生み出した希望という光。当社もその歴史と共に希望を持って歩んできた事と存じます。
70年という歴史の重みを噛みしめながら、新しいことに挑戦する。
常に希望を掲げて歩み続けていく事こそが、現在を生きる我々の大きな仕事となり、これを一人一人が意識することで新たなる歴史を築き上げていくことになるものと思います。
後世の為に時代を築き上げてこられた先人に恥じることなく、一つ一つ、良き仕事を積み上げていきたいものです。
『新しい時代を創るのは老人ではなく、老人から歴史を学んだ者』。
これを時代(次代)の後継者と呼ぶのでしょう。
―以上―
2015/08/07
2015.8.7

「新喜劇が生み出すサプライズ」
今週のお話は「吉本新喜劇」の昔と今。についてです。
まあ、昔と言っても20代半ば過ぎのお若い(?)スピーカーさん。
ここで言う昔を20年前とすれば、下火人気より復活を果たす頃の吉本新喜劇だと思います。
昨年秋、会社行事として私が企画立案し「吉本新喜劇」を観劇しました。
そのあと皆でお好み焼きを食べたりなど、私にとっても楽しかった思い出の一つです。
今回のスピーカーさんもあれ以来、土曜日のお昼から放送されている新喜劇をテレビで観る機会が増えたそうです。一番のお気に入りのキャラは辻本茂雄さんが演じる「茂造」じいさんとの事。そしてこの茂造さんが扮する色んなキャラが、これまた様々な魅力にあふれていて、関西では子供達にも大人気です。
スピーカーさんが話す今と昔の新喜劇の違い。
曰く、昔に比べて最近は、目の前の観客を巻き込んで笑いに変える舞台が多い様に思うとのこと。
確か20年ほど前は色んな試行錯誤をされ、組織的にも大きく仕組みを変えようとされていた時期ではなかったかと思います。その中で現在の仕組みが出来上がり、演者である座長さんをはじめ、個々の演者さんが工夫を凝らされる様になったのでしょう。そうした取り組みが舞台と観客席との一体化を生み、観客は観るだけでなく、言い換えれば参加型の舞台ともいえる仕組みが出来上がったのでしょうね。こうした取り組みは舞台のみならず、遊園地や動物園、ちびっこのヒーローショーなどでも多くの場面で見られるようになりました。
これは実際に『五感に触れる』事と『参加する』という事がいかに大切か、という事が言えるのでしょう。
家電売り場では掃除機の実演でなく、その場で自分の手で操作することにより、実際に音の大きさや吸い込みの速さを体感し、自動車販売では営業マンのややこしい説明を聴くだけでなく実際に試乗をして体感する。
欲求に対する利益が理解しやすく、或いは欲求に対して利益に直結しやすい仕組みともいえる体感型。
実はここで一番満たされているもの・・・それは『好奇心』という形として見えないもの。どんなところにも、どんな人にも、自分自身ですら気付かない『好奇心』というものを持っていて、それが不意に満たされるとき、予想して得たそれよりも遥かに大きな満足感が得られる事でしょう。
これをサプライズと呼んでいますが、皆さんは最近サプライズに遭遇していますか?
サプライズに遭遇する機会が多い方は好奇心にあふれている方なのでしょう。
それにはやはり、「人」であれ「モノ」であれ或いはあらゆる「事象」であれ様々な事に興味をもち、能動的に動いていくことがサプライズに直結しやすくなるのだと思います。
そこで得た体感の中に、新たな発見を見出しサプライズの連鎖を生み出す。
そんな日々が続くことを想像すれば、素敵な人生を送れそうな気がしますよね。

今週末、吉本新喜劇の基礎をお築きになられた花紀京さんの訃報が報じられました。
先日もテレビ番組で吉本新喜劇の歴史を紹介されていましたが、私より少し上の世代の方曰く、やはりこの方を抜いては吉本新喜劇は語れない、というほど多くの方を笑わせてこられた笑いの神様。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
2015/07/28
2015.7.28「炎天下に思ふ」

今週のお話は営業次長による社内的なお話でしたので、ここでは控えさせて頂きます。
熱中症の話もされていたので、そこから拾ってみることにします。
ちょっと長くなりましたが、折角書いたので掲載します。

いや〜暑いですね。暑いせいかバテている人と、イライラしている人を見かける機会が多くなりました。
先日、家族で某ファーストフードショップにて食事をしていると客が満席になり、その日は朝から客が少なかったせいか、今まで閉鎖していた2階席を開けてお客を誘導し始めました。
60代の夫婦も誘導されたのを傍目で見ていました。しばらくして先ほどの夫婦が凄い剣幕で怒鳴り散らしながら注文カウンターへ向かって商品を叩き付けました。
「入っとらんやないか!!」と。はは〜ん、注文したものが入ってないんやな、と思って聞いていると、入っていないものの正体は「エアコン」だったようです更に聞いていると商品も入っていなかった様でWパンチですが、対応した店長らしきスタッフの対応もまずく「さっき入れましたよ!」などと口答えし、火に油を注ぐ有様。確かに先ほどまで閉鎖していた2階席は蒸しかえっているでしょう。スタッフがエアコンを入れに走ったのも見ていたので、大方まだエアコンの効いていないのだろうと思いきや。入れたはずのエアコンの電源が入ってない、などの半ばケンカのようなやりとり。
客商売の中で一番やってはいけない、確認もせずに口答え。最近めっきり売り上げが落ちていると聞いたことがある様なない様な。でもさすがにこれでは・・・
でもやっぱり暑さのせいなのかな。このお客さんの態度も悪い。皆が食事をしている中、
大声で怒鳴りちらすのもみっともない。いい年をして恥ずかしくないのかな。などと考えながら見ていると段々こちらもイライラが・・・
暑さが生み出したドラマの一幕でした。イライラするときはアイスクリームでも頭に思い描いて冷静になりましょうね。。。

さて、話は変わって先週末、当社の技術次長と二人で岸和田市の一文字と呼ばれる、船で渡る釣り場へ朝の4時から行ってきました。船で走る事約15分、目的地にたどり着き、喜々として早速竿を出して、さあ釣ろうか、と思った矢先にリールに糸が絡んでしまっていて余計な作業手間と時間が・・・この後しばらく糸のもつれと戦う羽目に。
何をやらせても達者な彼はツバスと呼ばれるハマチの出世前のサイズを8尾ほど釣上げ、
同サイズのアジも一尾。一方、何をやらせてもどんくさい私はようやくツバスを一尾。
と、まあいつもこんな感じでこの凸凹コンビ間では釣果の差がでますが、釣果の差よりも気になるのが水分補給。
一文字は釣り場としては良いものの、日光を遮るものがなく日影がない。逃げ場がない。とにかく暑い。
11時頃までいるつもりが、どうやら飲料水が切れた模様。結局、9時の迎えの便で納竿。いざ船に乗り込んだものの、行きの便よりも3倍ほど時間を掛けてあちらこちらへ寄って帰る始末。人もいっぱいなこともあり多少イライラ。そうこうしているうちにようやく船着き場へ到着。その日は二人ともフラフラになりながら帰途につきました。
日中、釣りをしているときは少々の暑さもある程度までは耐えられますが、この日は二人とも前夜殆ど睡眠を取らずにいたので余計に堪えた様。
そこでふと考えたのは、もし現場で同じ状況が出来上がった時、どうすれば事故を防げるか。様々な状況がここでも重なっている。
・暑い
・逃げ場がない(熱い場所・せまい場所・高い場所・自分以外に人がいない場所)
・水分が切れた
・睡眠不足(体調が悪い)
まず、下準備と確認作業というのは欠かしてはならない。行く先がどんな状況か何が想定されるかの危険予知も必要。万が一の時のその先まで見通すことができれば尚良い。
自身の健康管理も重要。遊びなら本人の自己責任で済むが、仕事ではそうはいかない。
特に暑さの中の睡眠不足は命取りにも繋がる。事前に十分な睡眠時間を取ることは健康管理と安全にも繋がる。ではそれらが叶わなかった場合、どうするか。
大切なのは自分の状況を他の人に知ってもらう事。特に睡眠不足や体調不良などは自らが
伝えなければなかなか察知してもらえるものではない。特に現場では様々に環境が変化する為、ちょっとしたことが状況を悪化させることが多い。
下準備、打ち合わせ、危険予知、健康管理。どれを欠いても安全に事をなせない。
できれば自身の周囲にまで同じように気を配れる余裕があれば、言うことなしであるが、
この暑さの中でも、それができる様に心掛けていきたいと思う。
今回はそんな思いにふける時間を過ごした釣行でした。
この夏も大勢の方が現場に従事されます。
どうか健康管理に十分ご配慮頂き、安全第一で宜しくお願い致します。
ご安全に!!
2015/07/22 13:23
2015.7.22
三か月ぶりに復活・・・いえ、こちらの話です。

「進歩」
この7月に住まいのご近所に市民病院が移転してきたそうです。
移転してきた際の内覧会場へ足を運ばれた時のお話を本日のスピーカーさんより頂きました。
私の故郷でもある大阪府堺市の市立堺病院が堺市立総合医療センターに生まれ変わり、規模も大きく、ドクターカーや災害時の救急医療体制など、その他の最新設備も備えた病院の様です。
10年前、前職で医療事務に携わっておられた視点からも、医療・設備の進歩の速さに目を奪われました、と末尾にくくられていました。
医療の進歩は人類の歴史や発展とは切り離せないものであります。
多くの人がこの医療の進歩の恩恵を受けていることでしょう。
そんな最新設備を備えた病院が住まいの近所にあると、なんとなく安心しますよね。

進歩と言えば、最近何かと話題に上がるドローンも技術の進歩の産物でしょう。
使い方を間違わなければ、素晴らしい道具の進歩として歓迎されるべきものです。
様々な進歩も人々の生活に役立つものであれば歓迎されますが、間違った使い方をすれば全く逆の反応となります。

進歩に欠かせない要素として、時間という概念があります。もう一つ欠いてほしくないものは“幸せ”という概念であると私は考えます。
進歩の同義に進化や成長という言葉を当てはめるとして、それはいったい何のため?というゴールが明確になっていなくては、進歩の意義自体が全く無意味なものになってしまうのではないかと思います。
幸・不幸というのは、あくまで人類が考え出した概念に過ぎないことは言うまでもありませんが、自然界においても人類が生み出した進歩を還元できる形が究極の理想なのだと思います。
人は人生において、生まれてから死ぬその瞬間まで進歩を続けていくものです。
大小はあれど、人は常に何かに向かって行動を起こしています。その一瞬一瞬を大切にできる人が、より多くの進歩を遂げられる人なのだと思います。

病院のリニューアルの話からのオチが、またとんでもないところへ辿り着いてしまいましたが、私の頭の中も一応進歩しているのだと安心すると同時に、どこへ向かっているのかと不安を覚える瞬間があります。

以上
2015/04/06
2015.4.6
@『来る巨大地震は30年以内に』
巨大地震に対する備えはできているだろうか?
南海トラフにおいて発生する巨大地震の周期は100〜200年であり、直近で発生した昭和東南海地震(1944年)・昭和南海地震(1946年)の発生から実に70年余が経過していることから、今後30年以内に発生する確率はほぼ70%と想定されている。
自然災害に対し、被害を出さない為の取組みとしての防災と、被害を最小化するための取組である減災という2つの取組みがある。内容については多種多様、地域によっても様々なものがある。しかし、これらを見聞きして知っている、という程度では実際には役には立たないだろう。これらついて学び、実践する事こそが防災、減災の第一歩となる。
まずこれらの取組を一歩ずつ確実に進めていくことで、大切な人の命を守ることに繋がる可能性は大きい。30年以内に巨大地震はやってくる。その時の後悔を最小限に留めることができるか。備えていても言い知れぬ後悔はきっとある。だからこそ今考える必要がある。
先の見通せないものに備えることは、様々な意味合いにおいて難しい。
だからこそ最大限に想像力を働かせることが大切なのだろう。
様々な研究機関、様々なボランティアの皆様に敬意を表して。


A『一人暮らし』
この春、新生活を始める人は多いでしょう。
新入学・新社会人の方は特に『一人暮らし』を始められる方も多いでしょう。
何はともあれ、新生活を迎えられたこと、おめでとうございます。
そのいずれにもあてはまらずに『一人暮らし』を余儀なくされているスピーカーのお話。
姪御さんご家族は遠方にお住まいがあり、大阪で習い事をされているその姪御さんが、通学時間短縮の為、この春、スピーカーの居住する大阪の実家へ転居してこられる事となったそうです。
ご両親は可愛い孫と暮らせることに大喜び。煽りを食らいかけているのは今回のスピーカーさん。なぜなら姪御さんの転居先はスピーカーの安住の部屋に確定。まさにルームシェアを余儀なくされて、ようやく自身が実家を巣立つ決意を立てられた模様。
巣立つ、と言っても海外での居住経験を持つこの方にとって、実家を離れて暮らす事には幾分の抵抗もない様ですが、帰国して実家に暮らすという当初のプランには、姪と一緒に暮らすという事は想定されていなかったようです。この記事を姪御さんが読まれると悲しい気持ちになるかもしれないので、私から勝手に一言。
おそらく、この出来事はきっかけの一つに過ぎないのだと思われます。多分、前々から薄々計画をしていたのだと思いますよ。気にしない気にしない。私の想像ですけど!(^^)!
現在、駅近で暮らせるマンションを物色されている様で、私も微力ながら、毎朝会社の郵便受けに入るマンションの広告をお渡しする事で応援させて頂いています。
あらためて『新生活』おめでとうございます。


B『目標は遠くを見据えて』
今回のスピーカーのお話は、この週末に友人と初めてのボルダリングを楽しんで来ましたという内容から。
ボルダリングとは岩山を登るフリークライミングから派生したスポーツで、競技も行われているようです。関西にも幾つかその為の施設があるという事を聞いたことがあります。

彼の話によると、頂上をゴールとして、クラス分けされた幾つかのルートがあり、ルートごとに設定された使用可能な岩(を模したもの)に番号が振られており、そのルートを自身で考えながら攻略するといった、やはりこれも力技だけではゴールできない、知恵と勇気の必要なスポーツのようです。
彼自身も慣れないうちは自身のルート番号にしたがってルートを確保するも、様々に四肢の移動を考えるもままならず、焦る気持ちは目の前の次の岩しか視界に入らない状態が続いたそうです。
そうする内にコツをつかみかけた彼は、目前の壁を登る前に、自身のルートを壁に重ねてイメージし、目の前の岩ではなく、ゴールをイメージする事が大事なのだと気付いたそうです。そうは言っても、経験も鍛錬もない初心者の彼がそう簡単に上級レベルに辿り着けるわけはありません。
そこに山があるから登るのだとは言っても、道は険しいのです。
ともあれ、自身の仕事に置き換えてこれを考えた時、目先の目標だけに視野を奪われるのではなく、その先にある目標を見据えること、全体像を思い描く、イメージする事が大切だと思いました。
と、言ったとか言わないとか・・・

以上です。
2015/03/12
2015.3.12
『バレー』
ご愛読者の皆様、長らくお休みを頂き、大変失礼いたしました。
さて、今回のスピーカーさんは女子バレーボールのアスリートで、学生時代にかなりの活躍をされた、と以前にお伺いしたことがあります。
現在までもプライベート・クラブチームで週末には試合で各地へ遠征、という時間を過ごしてこられた様です。
彼女のご家族は何とご両親から2人のお姉さんに至るまで全員がバレーボール・アスリートなんです。そんな彼女に今年に入って変化が訪れたようです。その内容をご本人の手記として頂戴しましたので(というか小職が当日お休みを頂いていたので、話の内容をまとめて頂戴しました)、一部抜粋してご紹介させて頂きます。

手記:『2015年に入って』
これまで続けてきたバレーを4月から一旦お休みすることになりました。
クラブチームのメンバーが年々減ってきており、 チームを継続できないことが大きな要因です。監督(父)と相談した結果です。
10年以上も続けてきたチームの活動を休止するのは心苦しいです。
バレーボールが大好きな家族なだけにとても残念な決断でした。
クラブチーム活動休止をきっかけにソフトバレー(4人制)にチャレンジしてみようかと思っています。
これだと家族水入らずでできるので!!
あとは姉とビーチバレーにチャレンジ!
私は日焼けを気にしていますが、姉はそんなことは気にせず、ただビーチバレーがしたいと言っていました。それに付き合ってみようかと思います。  以上

いや、本当にバレーボールと家族が好きなんですね。しかもご家族全員が。
家族で同じスポーツをされているというのはどんな状況なのでしょうね。
ある個人競技の指導者に聞いた話では、親子というのは親子ならではの甘えや感情が優先される為、コーチと選手という関係が保ちにくいのだそうです。
団体競技でも同じ事が言えるのかどうかは分かりませんが、彼女の場合は家族全員が同じスポーツをされている。ご両親は指導者、姉妹は時には指導者、時にはライバル、時にはチームメイトとして幼少から現在に至るまで様々な葛藤を経てこられたのでしょうね。
私はあまりバレーボールの事は詳しくありませんが、このご家族ならどんな状況でも、きっと、いつでもどこでもバレーボールを楽しんでいくのだと思います。
彼女の計画で行くと家族全員がチームメイト。楽しそうで良いですね!(^^)!
いつかどこかのテレビ番組で観る機会があるかもしれませんね。
『ザ・家族対抗バレー選手権』
いあや、出てもらえませんかね?その時はOTRの名前を背負って・・・失礼致しました。

さて、私事で申し訳ありませんが、実はうちの6歳の娘も『バレエ』やっているんです。
『バレー』ではなくクラシック『バレエ』の方なんですが。
まだ設立されて3年ほどのバレエ教室で、構成は大人の部と幼稚園児から中学生までの子供の部があり、その殆どが小学生です。
先日、地元の市民ホールでこのバレエ教室の初の発表会が開催され、わが娘も舞台に出させて頂きました。
当日は夕方からの開演にもかかわらず、朝早くから準備とリハーサルで会場入りをし、本舞台では全員が綺麗なお化粧と煌びやかな衣装で舞台にたちました。
親の目線、ということを差し引いても、全出演者の一生懸命な演舞に感動の涙なしでは観られない素晴らしい舞台でした。
中でも、ずば抜けて上手なお嬢さんがいらっしゃって、目を見張るとはまさにこの事か!と驚いた次第です。お化粧もあって年齢がわからず、中学生くらいかな?と観ていましたが、後で聞くと、何と小学3年生だそうです。
わが娘も3年後にここまで上達するのかはわかりませんが、とにかく厳しい先生の指導の下ではあっても、幼き心に『上達したい』という想いを秘めて、楽しんで、時には泣きながら練習に通っています。

スポーツとは、時に見る人を熱狂させ、時に見る人に感動を与える。それはスポーツを行う側のアスリートが自分の舞台に立つまでにどれだけの汗と涙と情熱と、時にケガ、そして時間を捧げてきたか。その遥か長い道のりを瞬間に垣間見る。その結果が集大成となり、人の心を動かす事に繋がるのでしょうね。
どれだけ大きく人の心を動かす事ができたか。これはスポーツアスリートのみならず、全ての人に言える事なのかもしれません。
人の心を動かすには、自身がどの様な人生を歩んできたかという事に大きく左右されるものなのでしょう。

最後にもう一つ、先の彼女から今年に入っての変化についてご報告。
それは、5月に結婚式を挙げられるとのご報告です!
この報告と共に、決意を新たにされたとお聞きしています。
当社では、これで今年に入って2組の新婚さんが誕生することになりました。
どうぞ末永くお幸せにね!!
以上
2015/02/17
2015.2.17
『持越し』
さて、本日は2題ご用意させて頂きました。
まずは、当社のとある営業課長のお話。
彼は非常に有能で、いつも正確な答えを持っている信頼のできる人物です。
彼を言い表すならば『正確無比』・『冷静沈着』という言葉がぴったり当てはまる人です。
そんな彼がある日、(正当な)クレーマーとなったお話です。
仕事の特性上、その日は必要に応じて社用車を持ち帰り、自宅近くのコインパーキングへ駐車をしました。
@翌朝、出庫時に精算機で精算をする際、お釣りが出てこないという事態に。
A早速、駐車場の管理会社へ確認の電話をしたところ、現地へスタッフを向か
 わせ、お釣りは後日、自宅へ郵送させて頂くという対応がなされた。
Bしかし、次に掛かってきた管理会社の電話対応は『現地へスタッフを派遣し
 調査致しましたが、お釣りは払い出されたとデータ上で示されている事か
 ら、お客様への返金はでません。』と。
C当然これに納得しない彼は『データで示されているというが、お釣りが出て
 こなかった事と、受け取っていないことは曲がりなき事実。データを出力
 しているコンピュータ側の故障など、あらゆる可能性を見逃さずに調査し
 てほしい』と提案をしたそうです。
D管理会社は電話口でこの提案を渋々了解とし、電話を切ったそうです。
E一連の記憶を辿り、自分の記憶に間違いがないことを確信し、次に考えた
 事は、もし、自分が逆の立場であればどのような対応をしていたかという
 事。そして、たとえデータがお釣りの払い出しを示していても、わざわざ
 電話を掛けてくる客に対してはお釣りを払うという結論に至ったようです。
 理由は、今回のような問題が発生した時に大事なことは、顧客を継続して
 繋ぎとめる事にある。と。
F結局この話は後日管理会社から『再度、精算機を調査したところ、お釣り
 の払い出し部分にお釣りが詰まっており、お釣りは返金いたします。』と
 いう連絡を受けて幕を閉じました。

次に、今週のスピーカーのお話。
彼女はCADオペレーターとして長いキャリアを持ち、昨年当社へ入社された
という経緯をお持ちの、これまた有能な方のお話。
初めての朝礼スピーチで少し緊張気味でした。
最近読んだ何かの記事で、仕事の進め方について書かれていた記事を紹介頂
きました。
『終業時間間際の仕事は翌日に持ち越せ』というニュアンスのものだと受け止めましたが、そこには、仕事というものはその日の内に終わらせずに翌日へ
持ち越すことで、翌朝何をするべきかが明確になっている状態を保ち、そこ
から一日の業務をスタートさせることで、後に続ける仕事への流れが作りや
すくなる。おそらくこんなニュアンスだと思います。
彼女自身は性格上、きっちりと最後までやり遂げなければ気になるタイプで
あるようですが、ここは発想を変えて新たにこういう考え方も取り入れて
みようと思う。との事でした。

以上が先週と今週のスピーカーさんのお話でした。
コインパーキングのお話、たくさんのポイントが詰まっていますね。何より
私ならF番まで辿り着けないのではないかと思いました。
彼はどんな事態が起ころうと常に冷静です。逆の立場で物事の本質を見極め
ようとする、なかなかできるようでできない。冷静であるからこそ答えが
見えている。クールですね。本来支払われるべきお釣りでも、その結果得た
勝利とも言えるでしょう。
ちなみにお釣りは500円。無事に手もと届いたそうです。お疲れ様でした。

『仕事は明日に持ち越せ』は内容自体は勿論賛否はあるかと思いますが、
彼女が凄いのは今までのやり方や考え方と違うものに出会ったとき、真っ向
から否定せず柔軟に取り込んでみようというチャレンジする姿勢です。

今日の結論は『お釣りは翌日に持ち越さず、仕事は翌日持ち越そう』ですね。
来週は私が朝礼当番です。
さて、どんな話をしようか・・・やっぱり緊張しますね。
2015/02/03
『節分ですね』
さて、今日のお話は節分について。言わずもがな、お父さんが鬼の面をかぶって奥さんと子供に豆をぶつけられるあの行事です。家庭によっては奥さんか或いはおじいちゃんか。いずれにせよ、小さい子供さんが居る家庭以外ではあまり成立しない行事ですね。実際、我が家も子供が生まれる前、或いは独り身のときは関係のない行事でした。周りの雰囲気に押されて恵方巻きくらいは食べてはいましたが。
節分とは季節の変わり目を表す暦の上での目印でありますが、行事については勿論、各地方で様々な伝統行事があるようです。詳細は皆さん、それぞれご存知だと思いますので省きますが、どの地域にも共通するのはやはり、季節の変わり目の前に顕れる邪気を祓うといった意味を込めた豆まきではないかと思います。また巷では店先に並ぶ鬼の面のついた大豆とセットで売られている商品の山ではないでしょうか?近頃はコンビニでも鬼の面のセットを見かける様になりました。
話は変わりますが、コンビニエンスストアを知らない方はいないでしょう。
私自身、一日に2回は必ず立ち寄ります。今では生活に欠かせない街なかの風景の一つでもあります。コンビニという所は面白いもので、流行、地域性、季節などが一度に読み取れる場所であることを皆さんはお気付きでしょうか?
当然、お店側の努力の差もありますが、ここにはその時節の文化が詰まっている、最近はそんな目でコンビニを見る様になりました。そう、私は以前からコンビニが大好きです。
青春時代を振り返れば必ずそこにコンビニが・・・
といった感じです。わかります?
標準的であれば良いはずのコンビニという業態であっても“店”が努力をされている店舗は入った瞬間に分かります。そういうお店は意気込みすら感じます。
また違う視点で見ると、店員さんへの教育の程度が垣間見える時があります。

私の住む地域の最寄のコンビニには嫌な店員がいる店があります。あるとき私が買い物をするのに幾つかの商品をかごに入れレジで精算をした時、一袋に無理やり、しかも乱暴に上から押さえつけて詰め込む姿にあきれ果て、袋を分けるように指摘したところ、元々の態度の悪さに輪を掛けて、見た目明らかにふて腐れ、最後にはお釣りすら投げるように渡される始末。非常に嫌な思いをして帰りましたが、案の定、袋の底は穴が開いていました。後日、2度ほどそういうことがあり、あの店員も私の事を覚えているのでしょう、明らかに態度が悪いのです。
年の頃は20代半ば〜30代と思しき男性店員です。1度のことなら、『あ〜、何か嫌なことがあったんやろうな。気の毒に』と流せます。2度目は『こいつ、いったいどんな教育を受けて客商売の店員やってるんやろか。自身の仕事をなめているのか!』と思い、3度目は『本部へクレーム入れたろか!』と思い、4度目は『あ、アイツがレジやってるから違う店に行こう』となりました。
結局、3度目に思った、本部にクレームを入れるという作業は時間が無駄なのでやっていません。ここのコンビニ、この店員以外にも歴代、態度の悪さが目にも鼻にもつく店員さんが後をたたないお店です。残念な事ですね。
私にとってコンビニは夢の城、件のコンビニは宝を隠し持つ鬼が島か・・・
と、いうことで私自身の邪気も節分を迎えてここで祓い、今日は早目に家に帰って豆にあたると致しましょう。
ちなみに、幼稚園や保育園ではこういった季節ごとの行事は、子供たちに“季節感”と“文化”を教える為に行って頂いているそうです。
古くは平安時代から続くといわれるこの節分行事、豆まきも一つの文化。
そして大人になって季節感を忘れかけた頃、コンビニでまた、思い出すことでしょう。
―おわり―
2015/01/20 18:08
『2015年は何がある?』
早速、朝礼ネタ2題から紹介したいと思います。
天文好きの彼にとって今年は天文的にはおとなしい年であるそうです。
そういえば昨年はスーパームーンや皆既月食で盛り上がった年だったと思います。小欄にも書かせて頂いた記憶がうっすらと。
もう一方のネタとして、今年はマイナンバー制度の運用が始まる前年となり、10月には各個人の“ナンバー”が通知され、会社であれば管理部門での徹底、又は個人の理解度を深める為のあらゆる発信がされる事になりそうです。
2016年1月1日以降の社会保障・税・災害対策における手続きは、すべてこのナンバーが必要となります。当然、勤め先への個人からの通知が必要となります。
このマイナンバー、様々な議論がなされ、最終的に法令化されることとなり、国から個人へ12ケタの番号が与えられることになった訳です。しかもこのナンバーは与えられた瞬間から、死ぬときまでの一生ものだそうです。何か不思議な感じがします。
宇宙(そら)はおとなしけれど、地上ではてんやわんやの一年となりそうですね。
災害面においてはマイナンバーなど必要としない一年であることを祈ります。

さて、ここで私が現在取り組んでおります仕事の紹介を少しだけ・・・。
当社が本社ビルとして入居を構えております大阪市西区立売堀の『ダイタイビル』が本年5月末の完工に向け、外壁改修工事が始まりました。
当ビルは1974年竣工以来、実に40年にわたり“備前タイル”での味のある風合いで親しまれてきましたが、一昨年末に実施した耐震診断で新耐震基準をクリアし、次なる改修として外壁診断に焦点をあて、この度の外壁改修工事を実施することとなりました。
改修工事の内容は細かいことも含め様々な分野において行われる訳ですが、今回の目玉はやはり、タイル張りから外壁剤の吹付け塗装へ変更し、装いを一新することにあります。
では外壁材はどんな色?・・それは今の私にもわかりません。
潟nマキャスト様の高度な技術と高品質な外壁剤を用いることにより外壁補強と美しい美観が一石二鳥で叶う訳です。
6月には生まれ変わった新しい装いの『ダイタイビル』をお披露目できることでしょう。
お時間の許す方は是非、見学にお越し下さい。
昨年はホームページのリニューアルに携わり、今年はビルのリニューアルに携わり、いよいよ!私自身のリニューアルが必要な時期でしょうか!?ご免!!



2015/01/07
『2015年迎春』
あけましておめでとうございます。
2015年の新年を迎え、謹んでお慶びを申し上げます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

当社は今年69周年を迎え、来年度にはいよいよ70周年という一つの節目を迎えます。
ひとえに当社を温かく見守って下さる皆様のお力添えによるもの。
感謝の気持ちを忘れずに、来るべき節目に向け精進してまいりたいとの所存でございます。
今後とも一層のご指導ご愛顧の程、宜しくお願い申し上げます。
皆様の益々のご発展とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

今年も小欄の文筆には全霊をもって取り組む所存ですので、ご愛読の程宜しくお願い申し上げます。いや、やはり半霊くらいで頑張ります。
お時間があればお読み下さいませ(=^・^=)
2014/12/18
『超永年勤続』
今週の朝礼では、勤続55年の大先輩より退職のご挨拶がありましたので、ご紹介致します。
この方は昭和34年入社、当社先代社長の時代より勤めてこられ、ある期間を当社の北港倉庫管理責任者兼トラック運転手として平成16年秋まで外部に出られ、以降はグループ会社が運営する駐車場の現場及び営業責任者として勤められました。そしてこの度、75歳の誕生日を迎えられる前年末にて、長年親しんでこられたこの場を離れられ、新たなる旅立ちをなされる事となりました。
55年・・・あっという間の出来事だったそうです。ご挨拶の中でいくつかのお話を頂きましたが、その中でも絶えず出てくる言葉が、お世話になった人への“感謝の気持ち”です。
実は私もこの方には入社以来、大変お世話になりました。彼が北港倉庫で管理責任者兼トラック運転手をされていた頃の話です。入社間もない頃、営業部デリバリー業務担当として配属された私はまず、倉庫での研修から耐火煉瓦の種類を覚えることと、出荷先であるお客様の情報を見知る事から教わりました。この時、何よりもこの方の仕事に対する情熱を身をもって感じ、教わったことを今でもよく覚えています。性格は決して温厚とは言えない激しいものを持っておられましたが、人柄はよく、また情に厚く涙もろい一面があり、“人に厳しく、自分に厳しい”信頼できる人物でした。とにかく真剣に人の話を聴いて下さる方で、私も何度も救われました。有難くも私も可愛がって頂いた一人に入っていたようです。ただ、いざ出荷係とドライバーの関係になると、お互い意見が合わず、何度も衝突を致しましたことは、今ではほろ苦くも良き思い出となりました。
とにかく配達先であるお客様の、特に現場の方からの信頼が厚く、窓口である資材の方を通り越して、現場で必要なものを情報として持ち帰って下さることから、こちらも前準備ができるなど助かった反面、客先である資材課の方から嫌味を言われたこともありましたが、当時の彼を知る者にとっては良き思い出の一つです。
それはともかく、配達だけではなく、御用聞きとして営業も兼ねて荷物を届けているんだという、ご本人の仕事に対する姿勢の表れは、今でも多く学ぶところがあります。
とにかく頼まれたことは何でもやってのける凄い方で、頼まれたこと以上の結果を出さなければご自身が満足されない様な方でした。
そんな彼の口癖は『不可能を可能にする』でした。
後年、彼がお勤めになられた職場でも、その信条を礎に、従来ではなかった様な発想を取り入れ、業績を伸ばし続けたとお聞きしました。そこでもまた、たくさんのお客様からの信頼が厚く、この度の退職の折にも、あるお客様から送別会に招待されているとお伺いしました。
そんな人物がまた一人、職場を去られました。稀にみる人材でした。
このような方が、当社の骨格を築き育て上げて下さったことに感謝し、後を託された我々がしっかり、実績と伝説を更に築き上げていかなければなりません。
当社は2年後に創立70周年を迎えます。
関わり合いのある皆様への感謝を忘れず、今よりも良きOTRを目指していきたいと思います。

大恩人に敬意を表して

2014/12/08
『道しるべ』
先週のお話は『道路標識』についてでした。
出張の折、特に山間部などを経由して車を走らせているときに、ふと目にするのが『動物注意』の道路標識。市街地ではめったに見掛けることがないこともあり、特に目を引いてしまいます。実際にそのような道路を利用する際の具体的な対策はなく、スピードを落とし、普段以上に安全運転を心がけることくらいしか思い浮かびません。
この動物注意の道路標識は地域により、シカ、タヌキ、サル、ウサギ、などがあり、カニというのもあるそうです。動物による交通事故で運転者が死亡するケースもあります。
勿論、動物の命も軽視できません。
車を運転する限り、一度ハンドルを握れば事故に遭遇する機会は否応なく付きまといます。
こうしたことを常に意識しながら、安全運転を心掛けていきたいと思います。
との事でした。

確かに今日のスピーカーさんのお話の通り、動物注意の標識を運転中に見かけたときは、普段より少し緊張気味で運転するようになります。それくらいで丁度良いのだとは思いますが、気を付けていても事故は起こるもの。
先日も、道路上に飛び出てきた動物を避けて、運転されていた方がお亡くなりになられるという痛ましい事故があったようです。その方の優しさゆえの結果だと思うと、いたたまれない気持ちになります。
一方、動物たちの住む自然界にとっても、人間の運転する自動車は非常に危険なものとして映っている事でしょう。
道路上において発生する野生動物の死亡事故は『ロードキル』と呼ばれています。
ある資料によると、高速道路におけるロードキルの件数は年間3〜4万件ともいわれています。一般道においては更に数が増えることでしょう。
また、絶滅が危惧されている沖縄のヤンバルクイナや長崎のツシマヤマネコなどの希少種も、このロードキルによって更に減少に輪を掛けており、環境省が調査を行っているようです。
こういった事故を防ぐべく、様々に研究が重ねられているようですが、我々ドライバーにできることは、やはり安全運転しかありません。
動植物と人類、自然界と人類が作り上げた社会との共存、共生は永遠のテーマとして、
今、我々にできることは、全てを守りゆく“安全第一”を一人一人が心掛けていくことが大切なのではないでしょうか。
様々な動物注意の標識に描かれる動物の絵を見たとき、同時に心に“安全”と“家族”を思い描いてみてはいかがでしょうか。
それが動物と人類のより良い共存を描く、第一歩となればと切に願う次第であります。

以上 少し話が大きすぎましたかね・・・!?
2014/11/27
『美味しく食べたい唐揚げ』
今週のお話は社内でも有名な『唐揚げ好き』による『唐揚げ』一家の唐揚げを食べに行った時のお話でした。
一家は週末、あるお店に、中華ではなく、唐揚げを食べに行きました。好きなんですね。唐揚げが。
味は唐揚げ好きの味覚を満足させるには十分。しかし何かがおかしい。
そう、店に入った瞬間から誰もが一度ならずとも感じたことのある、あの嫌な空気が漂っている。
そう、店員の態度が非常に悪い。いらっしゃいませの第一声から始まり、オーダーを取りに来たときの接客態度、注文品である料理のテーブルへの配膳の仕方、その他諸々まで。
この美味なる唐揚げが泣いている。こんな店で出されるために揚げられたんじゃあないと。
『こんな店二度と来るもんか!ああそうさ、頼まれたって来やあしないさ。』そう言い残して、美味しい唐揚げに未練を残しながらも、一家はその様に決意を固め、店を後にしたそうです。

話の内容は多少、私の想像ですが・・・さておき、よくあるんですよね。
こういう勿体ない、残念なお店。特に飲食店ではホールスタッフにアルバイトの店員が多いと、こういう傾向に陥りやすいのかとも思います。
勿論、そうでないお店も沢山あります。アルバイトというシステムを批判する訳でもありません。要するにスタッフへの教育をきちんと実施しているか、或いは間違いを是正するべく、後輩を指導できる先輩がいるかによって、店の雰囲気も客の評価も大きく変わってくるという事実がそこにあるというお話です。
先ほどアルバイトの話を出した根拠に、私自身の経験から。アルバイトは自分の時給がどこから捻出されているのかという事をあまり深く考えることなく、与えられた仕事のみをこなす傾向にある様に思います。前述の例に当てはめると、自身の仕事の質は考えず向上心もなく、言われたことだけを時給が与えられる時間を潰すためにそこにいる。そういう自身が生み出した態度の悪さで店の評判が悪くなり、売り上げが如実に低迷していくだろうことなど全く想像できずに。結局は店の長たる者の責任だとは思いますが。
さすがの私もアルバイト時代、ここまでひどくはありませんでしたが、高校生だった当時勤めていた飲食店の店長に、非常に忙しかった日の閉店後、一日の売り上げ目標の2倍近くを達成できたことを『君たちが頑張ってくれたおかげだ』と言って頂いたとき、ふと自分の給料が売上の上下に限らず支給されていることに気付き、『自分なりにでも質の高い
仕事をしなければ』と少し大人びた意見を持った自分に気恥ずかしさを感じた事を思い出しました。
さて、こういった話は飲食店や小売店のみならず、企業でも同じことが言えるのかもしれません。社員の一人一人、それぞれの役目を果たして給料を得る。自身の役目を果たす事のみならず、さらなる向上と発展を意識しながら仕事に携わっていくこと。一人一人の自覚が良き方向に向かえば、その積み重ねの結果、会社はどんどん良くなっていく。
唐揚げの話を聴きながら、今日はそんなことを考えてみました。

私は高校生の頃、アルバイトをしていた飲食店で2つ年上の先輩に思いっきり叱られたことがあります。
バイトを始めて間もない頃のある日の事。私にそのバイト先を紹介してくれた友人と二人でバイト先に到着しましたが、時間は15分ほど遅刻してしまいました。その日の内に二人は食料品倉庫へ呼び出されました。そこで叱られた内容は『君たちが遅れることによって人の配置や時間のロスなど店に損失を与えている。いい加減な気持ちで仕事を続けていくつもりなら今すぐ辞めてしまえ。君たちがいい加減な人間とは思わないが、遅刻をすることによって失う信用は大きい。また周囲の大人達にはその様にしかうつらなくなる。その様に自覚を持て。』と。
やんちゃの限りを尽くした先輩の、いかつくもすごく温かみのある叱り方でした。仕事の在り方、社会との関わり方を教えてくれている人間味のある激励に、人としてその先輩に惚れ込んでしまい、あれから20年以上経った今でも年賀状のやりとりをさせて頂いています。
今思えばまだ16歳の若さで、良い人に出会っていたんだな、とつくづく思います。
残念なのは私にバイトを紹介した友人は、人にバイトを紹介しておきながら、その月にバイトを辞めてしまったことです。なんでやねん、と思う以上に、夏の暑い日の中で更に熱い調理場にて、お湯の沸き立ったうどん釜で、うどんを一番美味しい硬さで茹で上げることへのこだわりが楽しかったのですが。

唐揚げの話・・・そうそう、私も大の唐揚げ好きです。今日のスピーカーの彼が台頭するまでは私が社内一の唐揚げ好きをうたっていたのですが、すっかり影が薄くなりました。
私が思う一番美味しい唐揚げは、やはり自宅で食べるうちの奥様の作る唐揚げです。毎回味は変わりますがね。いえいえ、唐揚げ好きの私に対して、毎回違う唐揚げ粉を試してくれるので、その愛情が隠し味なのでしょう。ってよく言うでしょう!?一般的に (^_^.)

アルバイトの皆さん、頑張って下さい!
以上
追伸:大阪/北新地に美味しい唐揚げを出す店があると、某テレビ番組で紹介していましたよ。

2014/11/18 18:29
『白髪』
今週のお話は『白髪』についてのお話でした。
さあ、どんな話の展開になるのか。
スピーカーの彼女は数年前に白髪が気になり、いっそのこと白髪がなくなる技術がないものかと、色々と調べられそうです。
白髪が増える原因として、髪に色を出すメラニン色素を生成するメラノサイトという物質の働きが、何らかの要因で弱まるためだそうです。更に最近の研究として、このメラノサイトが作ったメラニン色素を毛髪に送り込む機能の低下、というのも大きな原因の一つだそうです。もう少し研究が進んだ数年先には、白髪を治す技術が発明される可能性があるとの事。

一般的に白髪は加齢とともに増えていくように思えますが、多大なストレスを抱えた時などに増えるという話も耳にします。
ゆえに前者は白髪=加齢というイメージが付きまとい、嫌われる結果となっている様です。
だから気になったんでしょうね、今回のスピーカーさん。彼女の話では6年ほど前の話という事でしたので、逆算するとまだ20代半ばを少し過ぎたくらいのうら若き乙女の年齢だったように記憶しているのですが・・・それはさておき、感心したのはさすが女性、一本の白髪の出現により、白髪をなくす技術がないのかを探求し、未来にさえ思いを馳せる。
私なら同じ年齢で白髪が出ても『うわっ、白髪や』と言うだけでその場で終わってしまうのですが。単純な生き物なので。ただ、自慢ではないですが不肖42歳、まだ白髪は3本ほど。昔、そんな白いオバケが仲間たちとともに活躍していたのを思い出します。
私の頭皮では今尚、まさにこの瞬間にメラノサイトとメラニン色素を運搬する機能が、衰えず頑張ってくれている様です。頑張れ、そしてありがとう!

白髪を治す技術、早く確立されると良いですね!ま、治すと言っても白髪は病気ではありませんし、若くして白髪の多い方も、持ち味として活かせられればと願います。
前述しました通り、私は白髪が少なく、よく30代前半くらいに間違われます。実はそんな私が憧れるのは、『ロマンスグレー』なんですが、普段、ぽけーっとしているせいか、悩みがないのか、なかなか理想に近づきません。

最後に、今回の彼女の話に出てきた中学時代の家庭科の先生、マヨネーズで白髪を克服したそうです。白髪で悩んでおられたことは想像に難くありませんが、染めて一時をしのぐ選択肢を捨て、根本から改善を図り功を奏した結果、生徒たちに本来の白髪姿を想像させる事が困難なほど、先生の髪は黒々としていたそうです。そんなチャレンジ精神と探究心と行動力とちょっぴりお茶目さを兼ね備えた先生に、一度教わってみたかったな〜。
何事にも真剣に取り組む姿が美しく思えます。

白髪研究機関の皆さん!マヨネーズですよ!
・・・一体どんな確信があったんでしょうね。
以上
2014/11/12
2014.11.12
『時泥棒』
今週のお話は『時泥棒』についてのお話でした。
時泥棒とは、江戸時代、主に商人たちの間で、アポなしの訪問者や遅参者に対して使われた言葉で、更に『時泥棒は十両の罪』といって、このような時間にルーズな人に対しては死罪に値するとまで言って厳しく追及した様です。
相手の都合も考えず、自身の利益だけを考えた身勝手な行動であると。また、借りたお金は返せても、人から取り上げた時間は一生をかけても返すことができない。
100万円ほどに相当する当時の十両という価値は、返済不能を意味する程、重かった様です。ゆえに死罪に値すると。

興味深いお話だったので、私も少し調べてみました。
時泥棒という言葉は“江戸しぐさ”と呼ばれる、江戸時代の商人たちが人の上に立つ者の行動哲学を口伝として伝えてきた、いわゆる人としての作法=マナーであるとのこと。
これらを現代社会にも取り入れようとする活動もあるそうです。

さてこの時泥棒、昔は死罪ですが、現在ではどれほどの罪になるのでしょう。
多くの訪問販売は飛び込みで営業をされる会社が多いと思います。当然、アポイントメントはなく、いきなりやってこられて要件を切り出されます。
私は基本的に飛び込み営業は受け付けない方針です。
但し、一部の例外を除いては。
その例外とは、
 @こちらが待ち望んでいた情報或いは商品を持っている
 Aその情報・商品を双方の利益として考えてくださる真摯な姿勢がみえる。
この2つの条件が揃っているなと判断した時、話を聴いてみようと思います。
数年前、この条件で飛び込みで来られた会社様で、実際に今もお付き合いさせて頂いているところがあり、今も変わらず良いサービスを提供して下さっています。
この会社様の場合、罪ではなく利益を与えて下さった訳ですが、これは結果論ではなく、一番最初の姿勢が相手(当社)を尊重する姿勢であったからだと考えています。

逆を言えば、飛び込み訪問やアポなし訪問というのは、その先様に満足して頂ける十分なサービスを提供できる自信や自負或いは覚悟がなければ、単なる時泥棒であり、江戸の時代では死罪に値する、という事なのでしょう。

“江戸しぐさ”とは主に“ビジネス上の”ではありますが、人としての作法、即ち相手を敬うところから始まっているとの事なので、少し学んで取り入れてみようかなと思う次第です。まあ、約束の時間は守りなさい!というのは幼稚園児でも知っている事なので、我々大人はきっちり時間を守り、管理し、更に“時間を稼ぐ”知恵を身に着けることが、現代人のたしなみの一つと言えるでしょう。時間を稼ぐという響き・・・時間を制する者・・
時の覇者と命名します!(注意:よそでは通用しません)
時泥棒ではなく、時の覇者と呼ばれる方がカッコいいですもんね。
後は稼ぎ出した時間を自身の為に使うか、大切な人の為に使うかは、自由です。

そうそう、時泥棒の現代における罪、それはいつの時代も”信用を失う”という事に変わりはなく、ビジネスにおいてもプライベートにおいても、改善の見込みがなければ嫌われ、忘れ去られて人の記憶から消えてしまう”死”を意味する事になるのかもしれません。
肝に銘じておかなければならない大切なことです。時は金なり。
以上
2014/10/28 15:36
2014.10.28
『見据える』
今日のお話は、ある収益安定性の低い事業部を抱えた企業のお話でした。
その企業の責任者は、不採算とも思われる事業の存続に対して、その事業に対する先見性と、発想の元となる着目点において自社の使命と確信し、長期的な視野で事業を続けていくことの重要性を説いておられます。

長期的な視野と言っても、企業において不採算部門であれば早急に立て直すか、事業そのものを断念せざるをえません。思う様にいかない事例は沢山ある事でしょう。
一方で、個人においても長期的な視野はとても重要であると考えます。
プライベートにおいては生活の向上、仕事においてはスキルアップが不可欠であり、現状で良いという事はありえません。
現状で満足するという事は既に停滞であり、後退の始まりとなります。

長期的な視野を持つには、いくつかの条件があるように思われます。
 ・夢があるか
 ・ゴールをイメージしているか
 ・体力はあるか
 ・覚悟はあるか
 ・今、この瞬間、前に進めているか
などでしょうか。私の思うところは。

長期と言っても、まずは目の前の課題を着々とクリアしながら、将来への展望へと変えていく。個人においても企業においても同じことでしょう。
このことから、長期的な視野や展望を持つことは個や企業を育てる良い畑となるに違いありません。畑で育てたものは確実に収穫したいものです。手のかけ方ひとつで作物の出来は変わります。おじいちゃん、おばあちゃんが孫の喜ぶ顔を想像しながら、手塩にかけて野菜を育てる様に。また、悪天候といった予想もつかないダメージもあるかもしれません。
その様な中でも、一歩ずつ努力していくことでしか、収穫の時は迎えられないものです。
私の一番、苦手とするところですが・・・
人生を良いものとしたいか?会社を良くしたいか?
それは個々の長期的な視野の有無、或いはその在り方によって、大きく左右されるといっても過言ではないでしょう!
いや、ちょっと・・・言い過ぎたね。
-以上-
2014/10/20 17:22
2014.10.20
『目標』
今日は『数字』についてのお話でした。
今日のスピーカーの彼は話はじめにテーマを言われたので、どんな話が飛び出るのかなと聞き耳を立ててみました。

彼は先日、会社の健康診断を受けそのデータをみてショックを受けたとの事。
それは自分が思っていた以上に体重が3〜4s増えていたことで、これをみてダイエットを始めたそうです。そして具体的な体重を目標に行動を見直していくことを考え、同時に営業マンである彼は、売上げ目標等も見直し、そのための行動を見直す良い機会としたい。と、話を締めくくられました。朝礼での初スピーチ、上手くまとめられたみたいです。

世の中に数字に強い人と弱い人が存在します。計算が早い人を数字に強い人、などと呼びますが、もう一方で数字に強いとは“目標を達成させる人”という意味でのお話にしようと思います。私は残念ながら、いずれの意味でも当てはまりませんので、ある意味数字に強い人は憧れの存在でもあります。
さて、“この数字に強い人=目標を達成させる人”にはどういう特徴があるのでしょうか。
私の周囲での憧れの存在をみますと、
・@現状認識力が高い人
・A行動力のある人
・B具体的な目標を持っている人
と大きくはこの3つの条件が当てはまります。これに対し、私自身の私見を述べてみます。
@では自身の、また所属する組織の置かれている状況をつぶさに掌握している様です。
現状をおさえる事により過不足を知り、次の行動を決めておられる様です。時には軌道修正される瞬間があるようで、判断力・決断力の高い人とも言えるでしょう。
Aは言葉の通り、常に動き回っている方です。身体もそうですが、頭の中でも常に思考を繰り返し、目標を達成させる為の具体策に対して具体的に手を打つ。
Bでは大にも小にも目標を立てる方もいますが、何が大事かという事だけは絶対に外さない様です。自身へのこだわりを追求されている方が多く、『目標には執着を持つ』ことを大事とされているようです。また、常にイメージを描くように努力されているようです。

もう一つ、目標を達成される方の特徴に、立てられた目標に対し、『できない』とは言わない人が多い様に見受けられます。そういう人の思考回路としては、
A.できないという直感と同時に、『ではどうすれば達成できるのか』を自問し『やります』と答える人。
B.とにかく打ち出された目標に『やります』と直感的に答える人。この場合は後で思考が働くのですが、責任感が強く、負けん気の強い人に多く見受けられます。
私の見解ではAは副役職、Bは正役職に、傾向として見受けられます。

以上が私の思う“数字に強い人”の持っている特徴です。
会社の場合、こういう人が何人いるかで業績に大きく左右されるのかもしれません。
ただこういう人はだいたい“周囲を振り回す人”にもなり兼ねないようです。
組織において一見、振り回されているようでその実、そうではないとすれば、それは素晴らしい“補佐役(或いは副役職)”が存在するのかもしれません。
当社でも営業や技術の仕事に“アシスタント”と呼ばれる仕事があります。
アシスタント、一昔前は“縁の下の力持ち“なんていう言い方もありましたが、実は数字に強い人にはそれを支える存在が欠かせないというのも世の常なのではないかと、私のつたない人生経験から導き出した持論であります。
今日のテーマから遠ざかりつつあるので、今回はこのあたりで。

今日のスピーカーの彼は、入社4か月目の新入社員です。彼がダイエットにどのように取り組むかで、彼自身と未来の会社の業績も変わってくるのかもしれません。
新入社員ではなく、ひとりの人材として。頑張れ、ダイエット!
何のために立てた目標なのか。誰のためのものなのか。
また、目標の先に何があるのかを自問自答して。
-以上-
2014/10/15
2014.10.15
『使命』
今週のお話は、先日、史上最年少でノーベル平和賞を受賞されたパキスタンのマララ・ユスフザイさんについてでした。
彼女の偉業については、私も各メディアを通じて見聞きすることで初めて知りました。
同時に同賞を受賞されたインドのカイラシュ・サトヤルティさんについても同様に。

世界には様々な圧力に屈せずに命懸けで闘う人たちがいるようです。そしてこのような人たちに共通することは『信念』に生きる、という事だと思います。またその『信念』を貫き通す姿には『使命感』といったとてつもなく大きな“思い”を感じます。
マララさんはその活動の最中、まだ15歳の頃、凶弾に生死を彷徨われたそうです。
しかし、回復後も彼女は未来に更なる勇気と希望を持って活動を続けておられます。
そんな偉業ですら、やや平和ボケしたこの国に住む私にとっては“すごい!!”の一言でしか言い表せません。
最近、特に利己主義的な生活を送る中で、マララさんの様な“自他ともに”という信念には眩しすぎるという思いです。
利己・利他の心理学的見解はさておき、自他ともにという生き方への共感はなかなか難しいものがあります。それこそ何かしらの『信念』を持たなければその様には生きられないからです。私の生涯で出会った中で、そのように生きている人は一握りでしかありません。
その一握りの中の人たちでさえ、現在の我が国では命まで狙われることはありません。
それほど今回のマララさんの受賞はとても意義深い事なのだと、改めて思う次第です。
逆境の中で限られた選択肢の中から、あえて苦難の道を選ぶ。客観的にはそのように見えても、当人にとっては、それが当たり前の事なのだと信じて。
わずか17歳という人生の中で培われた経験から、42歳の私が学べることにどんなことがあるのか?
敢えて言うならば、それは経験から学ぶ事ではなく、『覚悟』という姿勢なのかもしれません。
私には偉業はなしえません。かなりの拡大解釈になりますが、“責任を持つ”ことで
せめてこれを身近に取り入れてみようかと思います。
それは“自覚すること”から始まります。
彼女達があまりにも大きすぎるので、今の私が学べるのはこんなところかな・・・
いやいや、何にでも学ぼうとする姿勢が大事なんだよ!と、どなたか慰めては下さいませんか??
受賞の際の彼女の曰く『終わりではなく、始まりだ』と。
マララさんとサトヤルティさんに敬意を表して。
2014/10/07 16:41
2014.10.6
今週のスピーチは『健康が大事』、というお話でした。
仕事でもプライベートでも、まずは健康から、という内容だったと思います。

『健康』は確かに『不健康』よりは良いに決まっています。健康に越したことはありません。
但し、我々は日常生活の中で必ずしも健康に良いことばかりをしている訳ではありません。
例えば、お酒の好きな人は飲み過ぎ、喫煙者は煙草をやめれず、何かしら忙しい人は睡眠不足気味。濃い味の偏った食生活や運動不足などもそうでしょうか。
不健康と分かっていても、これらはなかなか改善できるものではありません。
健康とは不健康になってはじめて本当に大切なものと気付くことが多く、なかなか健康である日常では意識することが難しい。
これは人が感じる“幸福感”としても同じことが言えるのかもしれません。

少し余計な事を書きます。
小学校1年生の頃、くも膜下出血で倒れました。原因は脳血管の疾患であるウィリス動脈輪閉塞症、通称“もやもや病”と診断されました。国の難病指定もされている病気です。左脳に拳大の脳梗塞が発生し、後遺症として右腕に障害を持つことになり、必然的に利き腕は左腕となりました。
割と活発なタイプではあったものの、音楽の時間には笛を吹いては倒れ、体育の時間では運動が激しくなると意識を失い、救急車で運ばれては死の淵を彷徨いの繰り返しで、大変な状態でした。勿論、色々悩みました。その様な少年時代は、普通の健常者である子供が送る人生とは少し違ったテイストが加わっていたのだと思います。苦味ばかりではないのですが。それでもこれが我が子の話なら、きっと凄い苦しみを味わうでしょう。
それから色んなことを経て、症状は落ちつきつつも、30歳を超えた頃、ストレスで再発。
偶然か必然かで出会えた現在の主治医に、脳血管バイパス手術を勧められ、両側頭部の手術を無事に終え、あれから10年、現在に至ります。

これは私自身の体験談です。
こんな私でも、今、健康だと言えます。持病としては他にも色々抱えていますが、それでも自分自身は健康だと思っています。私にとって健康とは、身体の丈夫さだけを言い表すものではないからです。
家族も元気で、趣味の釣りやマージャンは楽しく、おまけに仕事も楽しい(?)冗談を言える余裕もある。これこそ健康だと思います。
よく、“気の持ち様”と言いますが、決して錯覚ではないこの“気の持ち様”を、毎日更新していくことが私にとっての健康の秘訣です。勿論、更新できない日もありますが。
一番の健康な状態は“周囲に感謝できているとき”だと思います。
この状態を一日、一週間、一カ月、一年、或いは生涯の中でどれだけ多く感じることができるか。或いはそれを目標に生きることも健康の秘訣なのかも?と、今、思いつきました。
今、不健康だと感じている方、発想の転換で、家族や友人、上司や同僚に感謝してみてはどうでしょうか?

もう一つ思ったのですが、上記の私の哲学で言うと、夜釣りは健康なのかどうなのか・・・・
釣りはしていて楽しいが、同時に夜更かしもしている。次の日が辛いんですよね・・・
夜釣り。釣れれば幸せなんですが。
はい、これまた永遠のテーマです。
2014/09/30 16:59
2014.9.30
『素晴らしき運動会』
今週のスピーチ担当は、私でした。
毎回、朝礼でのスピーチで何を話そうかと考えながらも、結果いつもダラダラと話をしてしまう事から、今回は完結に業務連絡だけに留めました。
話したいことはここで書ける、という特権がありますので・・・。

業務連絡の内容はさておき、
先日、娘の幼稚園の運動会に行ってまいりました。
年少クラスの演目では、子供たちの間で大人気のあの妖怪アニメのテーマソングにそって、可愛らしいダンスを披露してくれました。途中で泣き出す子に、微笑ましくもありました。
年中クラスは少し成長した姿で逞しさがみえ、これまた可愛らしいダンスを披露してくれました。さすがに泣いている子は一人もいません。
そして年長クラスは組体操です。皆がキリリと引き締まった顔で和太鼓を合図に次々と組を切替え、真剣に演技に取組んでいました。
最後の演目に年長クラスのみがリレー競争を行いました。
2クラスで争うのですが、リレーに参加する全園児が必死になって競争します。子供たちの真剣さに、見ているものの胸を熱くする、素晴らしい白熱の競技となりました。
うちの娘は第一走者で、途中転びそうになりながらも最後は同着でバトンを渡せていました。リレー競技ですから、勝敗が分かれます。
当然、勝ったチームは大喜び。負けたチームはほとんどの子供たちが悔しさで涙に濡れていました。そのいずれも大切な、輝く光景でした。

リレー競技について、担当の先生がアナウンスされていたのは、「子供たちの競争心を育むこと。」
また、組体操演技については「協力して成し遂げる達成感の大切さ。助け合い、思いやる気持ちを育むこと」とされていました。
成長過程における人格形成の一環です。
幼稚園の教育方針によって全演目が組まれていることは想像に難くありませんが、この教育方針である文言、大人の社会でもよく見掛けます。それは企業コンサルタントが組織づくりについて書かれているものと同じ内容であります。
どういうことか、考えてみてください。我々大人が幼稚園児と同じ、という事ではなく、結局、良い組織作りには個人の基礎力と個性が大切な要素となり、これを統制・指導できるリーダーの不可欠性ということではないかと。
更に欲を言えば、その個々の持てる力をうまく引き出せるリーダーの存在。
今回の運動会を観ながら、次のように置き換えてみました。
・幼稚園=会社/教育方針=目標設定/幼稚園の先生=組織のリーダー/クラス=組織(部・課)/園児=組織のメンバー/演目=取組

我々大人も、というかお父さんも、子供たちに負けず、素晴らしい運動会ができるよう、頑張っていかなければならんなと、そう思った次第であります。
しかし、この幼稚園の先生の指導力にはいつも頭の下がる思いです。
素晴らしき運動会に、感謝。
2014/09/09
2014.9.9
『運行前点検』
昨日、1つ書き忘れていたので追記させて頂きます。
今週2題あり。かなり長文ですが、お付合い下さい。
これはスピーカーご本人の直近の体験ですが、先日、高速道路を走行中に突然後輪がバーストを起こしたそうです。慌てて体勢を立て直して路肩へ寄せることができ、後続車にも事故はなかったようで、全てに事なきを得て今日に至る様です。
タイヤがバーストを起こす原因として、
・タイヤに何らかの亀裂・損傷があった
・タイヤの空気圧が基準値よりも下がっていた
という事が考えられるとの事です。
ところで、自動車運転免許を取得されている皆さんは日頃、運行前点検をされているでしょうか?
教習所ではそのように習い、免許取得間もない頃は実行されていた方も多いでしょうが、残念ながら時間が経つにつれ、それらの事は忘れ去られていく、或いは面倒だ、というドライバーが多数を占めるかと思われます。
運送会社など自動車を扱う企業では、義務により必ず運行前点検を実施しているようですが、一般のドライバーではなかなそうはいかないのが現状の様です。
しかし、今回のように実際に事故は起こるものです。
乗車前の点検といっても、目視確認によるものなので、万全とまでは言えません。
しかし、無駄な努力にはならないと思います。事故が起きる要因をたった一つでも潰せる、或いはほんの一握りの安全でも無料で買えるという発想であれば、タダ好きの私にはそれだけで実践してみようかという気になってきます。
自動車事故は被害者にも加害者にもなりうるものです。
乗車の頻度も様々にあると思われますが、自動車を運転される方はせめて次回の乗車前から、日常点検を行う曜日を決めるなど、各ご家庭でのルール作りなどを考えてみられてはいかがでしょうか。
今回のあわや命拾いのお話をスピーカーから頂いた良い機会と感謝し、何よりも安全運転を常に心掛けていきたいものです。


2014.9.8
『頭角を現す』
今日のスピーカーのお話は、当社のとある営業マンの紹介から始まりました。
当社には、数年ほど前から頭角を現し始めた営業マンがいます。
彼は当社に従来なかった販路を築き上げたという実績があり、上司や同僚の評価も高い様です。
話は変わって先日、男子テニスの錦織圭選手が全米オープンで日本人初となる決勝進出を勝ち取りました。テニスを知らない私でも、このことがどれほどの偉業なのかという事はよくわかります。
ある番組で錦織選手を紹介する際に、ここまでの快挙を生み出せたのは天才肌の彼に努力家であるマイケル・チャンさんがコーチに付いた事が大きい、と述べておられました。
マイケル・チャンさんはテニス界では言わずと知れた偉大な実績の持ち主で、全仏オープン17歳最年少優勝記録保持者でもあるそうです。コーチというよりは鬼軍曹と呼ばれてもいるそうです。
天才が更なる努力をする。もう向かうところ敵なしではないか!と思わず言いたくなりますが、それでも勝負は最後までわかりません。とにかく万全な状態で決勝を迎えて、優勝を勝ち取って頂きたいですね!
一方、前述の営業マンの話に戻ります。
彼とあまり接点のない私には、彼が天才肌なのかどうかはわかりません。ただ、実績を積み上げるには努力が必要な事は言うまでもなく、まさに彼はこの努力を惜しまない人なのだと思います。いや、ひょっとしたら天才なのかもしれませんが、ご本人様にはどうかご容赦ください。
さて、努力の意味に『つとめはげむこと』『心を込めて事に当たる事』とあります。
そしてもう一つ、私が昔ある先輩に教わったことに『努力とは諦めない事』とありました。
会社・組織として打ち出された目標に真剣に取り組むか、曖昧に流してしまうかで、出てくる結果は大きく変わってくるのは当然のことでしょう。
まれに、できないと言って突き返す人がいますが、これは努力をする気はないという、いわば戦わずして敗北宣言をすることであり、さすがに論外でしょう。
万が一、目標が達成できなかった場合でも前者は努力というプロセスを会得し、次に活かせる土台が残る。後者は何も残らない、ゆえに次回も限りなくゼロからのスタートになってしまう。これはそのまま達成感にも繋がってくると言えるでしょう。
よく『仕事のできる人は私生活も充実している』というフレーズを耳にしますが、きっと今回の彼の私生活も充実しているに違いありません。最近では釣りにばかり興じているという噂も耳にしますし。
『頭角を現す』とは急に何かが降って湧くわけではなく、努力が実を結ぶ瞬間、瞬間を言い表すのではないでしょうか。
さて、こと私においては、天才ではない、努力はしんどい、どちらかと言えば毎日生きていることが努力、と目も当てられない人物像ですので、ここは一念発起!まずは私生活の充実から取り組むかな!?ダメだよね。。。
いあや〜、しかし格好いいですよね!エアケイ!!私にエア付けたらエア・エイなので、何となくフライマンタみたいなイメージですよね。解る人にしか解らんネタやな。。。
空中戦は諦めようか・・・
宙に浮いている?
地に足が着いていない??
私、戦わずして敗北???

最後に『努力に勝る天才なし』
これは私が入社時に偉大な大先輩で上司であられた方から頂いた教訓です。
初心忘るべからず
さあっ、何から手を付け始めるかな・・・
2014/09/01 11:42
『腰痛もち〜組織の発展の法則?』
皆さん、こんにちは。
今日のスピーカーのお話は『腰痛』です。
さて、彼は2週間ほど前から腰に異常を感じ始めたそうです。
確かにここ数日、顔をしかめながら歩く姿をよく見かけるようになりました。
現在は接骨院に通いながら治療を続けているそうです。
彼の腰痛の原因は体の歪みだそうです。
特に目立った要因に思い当たらない様なのですが、一つ言えるとすれば日常生活の中で彼が鞄を持つ腕が決まって左側であるとの事。
その蓄積が影響しているのではと、半ば確信しているようです。
人には身体の左右バランスにおいて、個々に癖が存在するそうです。
日常生活において、仕事において、いずれか片側に偏ることで、バランスが崩れていくようです。
良くも悪くも小さなことの積み重ねは時間をかけて表面化していきます。
仕事や私生活、体調に至るまで、すべてに同じことが言えるでしょう。
腰の痛い彼には申し訳ないなと思いつつ、今日の一言のコメントはこれや!と思い付いた次第でした。大したことは言えないですが・・・

今月から当社では『月間社長賞』という制度が始まりました。
当月内において会社の利益や取組に貢献し、原則自己申告において成果を上長に報告し、厳正な審査の上、翌月はじめに発表されるというものです。
有難くも私は3件提出した中で、1件だけその成果が認められて賞を頂きました。
審査から漏れた2件においても、決して恥じることのないものだと自負しています。
こうした制度の導入以前にも、細々としたことで頑張っている人は沢山いると思います。
実質的な利益の貢献は言うまでもありませんが、一方で建設的な意見、発想、発案、これらに対して具体的に取り組んでいく、というそのプロセスもとても重要な事のように思います。
前者は目に見えて明らかに結果として評価されますが、後者も継続していくことによって時間をかけて、やがて大きな結果へとつながる。
これはあくまで私個人の考えではありますが、今は大きな結果は出せなくとも、小さなことの積み重ねがやがて花が開く時が来ることを信じて、前向きに様々なことに取り組んでいきたいと思う次第です。
また、こういう事の繰り返しこそ、会社・組織を発展させていくプロセスの一つではないかと考えます。
ただ、即時大きな結果を出さなければいけないことの方が多いので、何事もバランスが大事である、とオチを付けて締めくくらせて頂きます。
結果を出すことにこだわり続ける事が大切であると思います。
どうせ付ける癖なら、そういう癖を身に着けれれば良いですね!
私にそれがあるかどうかは別として。今回は2段階オチということで(^O^)
ちなみに私も20年近く腰痛持ちです。無理をせず、上手に付き合っていくことも大切である、とある人が言っていましたよ。
以上 ありがとうございました。
2014/08/26
先週、広島県にて悲惨な土砂災害が発生しました。
被災された方々に心からお見舞い申し上げます。

今日のテーマは『防災』です。
9月1日は『防災の日』。
この日が制定された経緯として、1923年(大正12年)9月1日午前11時58分に発生した『関東大震災』と、暦上において立春から210日目にあたり台風シーズンを迎えることがその理由だそうです。

今回の朝礼スピーカーが若かりし頃、彼のおじい様が『関東大震災』で被災した体験談を聞く機会があったそうです。
当時東京在住であられたおじい様は、地震発生後、道々の家は焼け、道路は失われた壮絶な状況の中をご実家のある横浜まで歩いて帰った。という貴重なお話を聴き学んだそうです。
そして今、防災の日を前に今一度身近な防災を見直し、取り組む良い機会です。
各家庭においては赤ちゃんのミルクが欠かせない、またお年寄りのいる家庭では避難の為の最短ルートの確認、または改めて防災グッズを用意すること、避難の為の履物を用意すること、各行政の防災マップを確認することなどの様々な形で、防災への取り組み、見直しが必要だと思います。
各人・各家庭で考えるこの良い機会に『防災の日』を活用してみてはいかがでしょうか。
今回スピーカーのおじい様の体験談の様な貴重なお話を聴き、学ぶことも防災の取組へ繋がる事だと思います。
先ずは私自身、ベッドの下の奥の方へいってしまって届かない防災リュックを手前に引き寄せ、次の防災を考えてみたいと思います。
以上
2014/08/18 14:16
今日のお話は『スーパームーン』。
去る8月11日は一年の内、月と地球が接近し、最も大きな満月となる『スーパームーン』の日であったそうです。

私は毎晩、飼い犬と海岸沿いの遊歩道を散歩しているのですが、残念ながらこの日は見ることができませんでした。
13日のペルセウス座流星群も、散歩の時間はあいにくの曇り空で、観測することができませんでした。
次の天体ショーとなる31日には、月と火星と土星が南西方向に並んで観測できる様で、前日の30日には地元の花火大会が開催されることもあり、あんぐり首のだるさをこらえて夜空を眺め続ける2日間となりそうです。
さて…
私は太陽より、月が好きです。理由は後付けしたようなものはたくさんありますが、敢えて言うならば、太陽は目に見えず、月は美しく目に映ります。
思うに、古来より太陽に比して、月が多く歌に詠まれてきたのは、単純に肉眼で見えるか見えないかという視覚的なことがその要因になっているのかもしれませんね。
ちなみに娘の名前にもお月様が存在しています。前述した犬の散歩中に、夜空を見上げて思いついた名前です(^O^)。
不思議とウサギにも縁があります。

今年の『中秋の名月』は9月8日。
秋の夜長に月を愛でるひとときを思い、まだまだ続く暑い日を乗り切っていきたいと思います。
兎にも角にも、晴れてもらわねば。
−以上−

2014/08/11
この週末の台風でも多くの被害が出ました。
被災された皆様へ、お見舞い申し上げます。

さて、今日のテーマは『今日は何の日』。
スピーカーのお話は、紀元前3114年のマヤ暦のはじまりなどを紹介されていました。
私なりに調べたところ、8月のこの時期はオリンピックでの記録達成が多く、
・1936年ベルリンオリンピック。女子200m平泳ぎで前畑秀子さんが金メダル獲得。
・2008年北京オリンピック。北島康介さんが男子平泳ぎ100m 58秒91の世界記録で優勝。
・2012年ロンドンオリンピック。男子ボクシングで村田諒太さんがミドル級としては初、日本選手としては櫻井孝雄以来48年振りの金メダルを獲得。
とあり、輝かしい記録を樹立された日であるようです。

更に多方面で調べたところ、1919年のこの日、カーネギー財団やカーネギーホールを設立されたアメリカの鉄鋼王アンドリュー・カーネギー氏の亡くなられた日であるようです。
実業家であり、慈善家でもあられたこの方の哲学から、実にたくさんの名言を残されています。そのいくつかを紹介させて頂きます。
・チャンスに出会わない人間は一人もいない。それをチャンスにできなかっただけである。
・先延ばしにする癖のある人は、人生を漫然と過ごして失敗する。
・自分の意欲をかき立てることができない人たちは、他の才能がいかに感嘆すべきものであろうと、凡庸に甘んじるしかない。
・他人の利益を図らずして、自らが栄えることはできない。
・小さく砕いて一つずつ解決すれば、解決できない問題はない。
などです。
偉人の名言を教訓にかえるとき、新たなその人自身の哲学が生まれる。
毎日がその様な日になれば、今日という日をいかに大切に過ごそうかと気が引き締まる思いです。

私ごとですが、明日は私の4?歳の誕生日。
今日は何の日かと問われれば、それは4?年前のこの日、父が身重の母を自転車の後ろに乗せて、ハラハラドキドキと希望をもって産婦人科へ駆けつけた日。
両親へ感謝の日であります。
以上
2014/08/04
連日、猛暑が続いたと思いきやこの週末の長雨、そして豪雨。
各地で土砂災害が発生し、多くの方たちが被災されました。
現在発生している台風の影響が大きく、まだまだ油断できない状況の様です。
被災されました皆様には一日も早く日常生活に戻られることを祈りつつ、お見舞い申し上げます。
子供たちの夏休みに入るこの時期になると、特に水難事故が多く発生し、小さな子供を持つ親としても身の引き裂かれる思いでニュースを見ています。
この週末もキャンプ場で楽しく過ごされていた親子が突然の川の増水で車ごと流されるという痛ましい死亡事故が発生しました。報道によるとキャンプ場運営会社の無理のあるキャンプ場増設が主な要因となりうるとされ、真相は徐々に明らかにされていくことでしょう。原因を追究し、二度とこのような悲惨な事故が起こらぬ様にして頂きたいと思います。
自然、または自然災害には抗えないものはありますが、事前対策は必要です。
物質的な対策は当然のことながら、事故・災害を未然に防ぐシミュレーションに加え、起こった場合のシミュレーションも、欠かせない対策の一つと言えるでしょう。これらを日頃よりイメージしておくことは無駄にはならないと思います。
今一度、身の回りや地域を確認し、ニュースで見る映像を他人事にせず、身を引き締め、危険を予知しながら、楽しい夏を過ごしていきたいと思います。



2014/07/28
今日のお話は2題
一つ目はコミュニケーションは挨拶からというお話。
二つ目は現場作業における熱中症対策のお話でした。
私なりの解釈として、二つの話題に共通するキーワードは”環境づくりは意識をもって”です。

近年、コミュニケーション能力という言葉をよく耳にする様になり、特に若い世代へ向けられたメッセージをよく目にします。しかし、例えば職場でベテラン社員のこの能力が高いかといえば、決してそうではない様に思います。特に私の職場では若い人達の同世代間のコミュニケーション力は高く、活き活きと仕事をしておられます。一方、ここへベテラン社員が絡むとぎくしゃくし始める。この問題を解決してくれるのが”挨拶”であると思います。
今日のお話では暗く重たい空気の漂う職場で、この状況に気付き、変革を求めて挨拶を敢行することにより、明るく活き活きとした職場へと変わってきました、という内容でした。挨拶とは一人では成り立たないものです。故にコミュニケーションの第一歩としてお互いが声を掛け合う事が大切である。そういう趣旨をスピーカーから感じ取りました。
2点目の現場作業における熱中症対策のお話。
当社では社内安全対策委員会の指導の下『WBGT計器』を各工事現場にて使用することになりました。
WBGTとは『暑さ指数』というISO規格で、この計器では温度域ごとに(25℃未満/注意)(警戒/25〜28℃)(厳重警戒/28〜31℃)危険(31℃以上)を示し、これをもとに作業の継続・中断を判断する基準とすることにしました。
従来の現場では熱中症に気を配りながらも現場監督や個人の判断が中心で基準が曖昧であり、これがかえって危険な環境を作り上げてしまっていました。この状況を変えるために対策として提案され、使用されることになった『WBGT計器』により、ここへ数値として共通の基準を設けることにより、より安全を選択できる環境づくりができることになりました。

以上のように2つの話題の『挨拶』や『計器の導入』は万能ではないにせよ、一人一人が意識を持って取り組むことで、環境は、より良い環境作りへ繋がっていく・・・
そういうお話だったように思います。

以上
2014/07/22
今日の朝礼のお話は”引っ越し”でした。
本日のスピーカーである彼は、近々隣町へ引っ越しをされるそうです。引っ越しをされる理由としては”ユニットバスが嫌になったから”だそうです。忙しい彼はきっと”くつろげるお風呂”がほしかったのでしょうね。
話自体にオチがなかったので、私の話をします。
この3連休の初日と3日目である昨日、大阪府岬町まで海釣りに行ってきました。私の住まいである阪南市から10kmほどのところです。
突堤からの投げ釣りでキスを主に釣っていましたが、小さな鯛なんかも釣れました。
丁度昨年の今頃から、誘われて釣りを始めました。
まだまだ初心者の域を出れていませんが、魚釣りは面白いもので、特に投げ釣りだと釣れているかどうかは魚が針にかかった時に釣り糸から竿を伝って手元に感じる”アタリ”というもので判断しなければならず、魚の種類によっては吊り上げるタイミングが違うという面白さが、奥の深さにも繋がっています。
これがやり始めると時間のたつのを忘れるほど夢中になるのですが、今回の3連休で行った2回だけで日焼けにより丸焦げの別人になってしまいました。
特にこの時期の釣りは熱中症に気を付けるべく水分補給は欠かさなかったのですが、今回日焼けによりダメージを受けて、昨晩は38度の熱が出てしまいました。まるで夏休みの小学生の様に日に焼けて帰った私に、妻は『あほちゃうか』の一言。5歳の娘からは『パパ、長袖来ていかなあかんよ』と教えてもらいました。
皆さんもこの時期、外出される際は熱中症対策と共に、日焼け対策にもお気を付け下さい!
私が現在の住まいである阪南市へ移り住むきっかけとなったのは12年前の結婚です。
全く何の馴染みもない土地柄、10年近く経ってもあまり好きにはなれませんでした。
しかしここ数年で、可愛い娘の生まれ故郷ともなり、また海釣りができる土地として、ようやくこの地に住んで
良かったと、くつろぎを感じ始めた今日この頃であります。
海が私にとっての”くつろげるお風呂”というところでしょうか!!(^O^)

2014/07/07
今週から毎週、朝礼で行われるスピーチネタを紹介するとともに、私e.okamotoの独断と偏見による感想を述べさせて頂きますので、今後とも宜しくお願い致します。さて、
本日の朝礼でのお話は旬な話題、サッカーW杯のお話。
世界の強豪たちが集うこの大会で、残念ながら日本代表は勝ち残ることはできず、アジア勢も全チームが敗退という結果となりました。
そのような中、この大会で日本が誇れるもの。
それは初戦となったブラジル―クロアチア戦で主審を務めた日本人の毅然たる態度であったと。この問題は様々なメディアでも物議を醸し出しました。初戦で審判が下すジャッジが後の試合の判断基準ともなると言われる中、難しい判断を毅然とやりきった事への評価は高いと思う。ということでした。
メディアで紹介されていた日本人の驚くべき行動として、試合が終わったスタジアムの観戦席で、ゴミを拾う日本人サポーターの姿が世界から賞賛を受けていたようです。
文化の違いということもあるのでしょうが、これも日本人として誇れる行動のひとつとして、現地へ応援に駆け付けられたサポーターの皆様へ賞賛を送りたいと思います。
今日は7月7日、七夕です。
私事ですが昨日、長女の幼稚園の七夕祭りに行ってきました。全園児が浴衣を着て盆踊りを楽しげに踊る姿に思わず笑みがこぼれるとともに、季節を感じました。
七夕といえば天の川・笹の葉・短冊・願い事。織姫と彦星のみならず沢山のよき出会いがあると良いですね。
私が日本人として大切にしていきたいもの・・・それは春夏秋冬を通じて感じる“季節感”ということになるでしょうか。
ちなみに今年の女子園児たちに一番多かった短冊への願い事は『エルサになりたい』でした。今年世界中で一番多く観られた映画の主人公ですね。
是非、多くの子供たちに夢を叶えていってもらいたいですね。
でも夢が叶うと、ずっと氷の我が家となってしまいますね。
夏は良いのですが・・・ ま、いいか。
2014.7.7 e.okamoto
2014/06/11
英語版を公開しました
社員メッセージを掲載しました
2014/05/01
この度、HPリニューアルを担当させて頂きました岡本と申します。
リニューアルプロジェクトチームを代表してご挨拶申し上げます。
今回のリニューアルではHPを訪問して下さる皆様に、できるだけ分かり易いものにしていこうとのコンセプトを元に作成にあたらせて頂きました。
現在作成中の英語版、及び社員メッセージも近日公開予定です。

今週の一言とは?
『今週の一言』のこのコーナーでは弊社社内での出来事や、毎週週初めに各社員により輪番制で行われる朝礼でのスピーチの内容などを原則(…極力)毎週更新にて掲載していく予定です。
どうぞ今後とも宜しくお願い致します。

P.S.
今回のHP作成に携わって頂いた鰍jCRの皆さん、ありがとうございました。

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