設置事例

  • ウォーキングビーム型圧延用加熱炉
    ウォーキングビーム型圧延用加熱炉

    基本スペック

    炉温1,000℃
    処理材銅、3/7銅、4/6銅
    使用燃料LNG 都市ガス13A
    搬送装置ストックテーブル 装入コンベア、リフター 炉内装入サイドローラー 炉内ウォーキングビーム搬送 炉内抽出ローラー 抽出リフター
    RT式ローラハース型連続焼鈍炉
    RT式ローラハース型連続焼鈍炉

    基本スペック

    最高使用温度650℃
    処理材銅及び銅合金
    処理量5,500 kg/hr(標準)
    使用燃料ブタンガス
    最大燃焼量5,110 MJ/h (122x104 kcal/h)
    DXガス発生量140N㎥/h
    搬送装置ローラーハース式 入側V型コンベア及び反転機 入側トラバーサ 出側トラバーサ、コイルカー 出側V型コンベア及び反転機
    バッチ式黄銅線材コイル焼鈍炉
    バッチ式黄銅線材コイル焼鈍炉

    基本スペック

    炉使用温度450℃ ~ 550℃
    最高使用温度650℃
    処理材銅及び銅合金
    最大処理量1.5t /チャージ
    処理目的処理目的
    設備構成焼鈍炉×4基 待機テーブル×4基 冷却テーブル×4基 炉前トラバーサテーブル×1基
    RT式ローラハース型アルミ棒材熱処理炉
    RT式ローラハース型アルミ棒材熱処理炉

    基本スペック

    炉使用温度120℃ ~ 410℃
    処理材アルミニウム棒材 /アルミニウム材コイル
    最高使用温度600℃
    最大装入量2,500 kg/チャージ
    処理目的焼戻し/ 焼鈍
    最大燃焼量880 MJ/h (21×104 kcal/h)
    設備構成熱処理炉、前後搬送装置
    アルミニウム合金T6処理設備
    アルミニウム合金T6処理設備

    基本スペック

    炉使用温度熔体化炉:520℃(MAX600℃) 焼入水槽:40℃~60℃ 時効炉:200℃(MAX350℃)
    処理材アルミニウム合金鋳物
    最大処理量740 kg/チャージ
    設備構成入側テーブル 熔体化炉 焼入装置(水槽、エレベーター) 時効炉 出側テーブル
    ハンドラー型バッチ式無酸化焼鈍炉
    ハンドラー型バッチ式無酸化焼鈍炉

    基本スペック

    炉使用温度160℃ ~ 650℃
    最高使用温度700℃
    最大処理量2.0t /チャージ
    処理目的無酸化焼戻し (軟化焼鈍、球状化焼鈍)
    炉内雰囲気N2ガス
    最大燃焼量838 MJ/h(200,000 kcal/h)
    設備構成無酸化焼鈍炉、炉前テーブル
    メッシュベルト型連続焼鈍炉
    メッシュベルト型連続焼鈍炉

    基本スペック

    炉使用温度400℃ ~ 600℃
    最高使用温度650℃
    処理材丸棒等 (S35C~S45C、SCM435、440)
    処理目的焼戻し / 焼鈍
    帯炉時間90 ~ 120min
    最大燃焼量1,257 MJ/h(300,000 kcal/h)
    300t 取鍋予熱装置
    300t 取鍋予熱装置

    基本スペック

    取鍋容量300 t
    燃焼容量12,570MJ/h (3,000,000 kcal/h)
    使用燃料い号プロパン
    予熱蓋駆動方式自立旋回支柱型
    その他酸素負荷燃焼機能付き

    基本スペック

    取鍋容量3.4 ~ 15.8 ㎥
    燃焼容量4,190 MJ/h (1,000,000 kcal/h)
    使用燃料COG ※パイロットバーナ:LPG
    取鍋内雰囲気温度700℃
    予熱蓋駆動方式自立旋回支柱型
    取鍋乾燥用ガストーチ
    取鍋乾燥用ガストーチ

    基本スペック

    鍋内容量1.0 ㎥
    燃焼容量608 MJ/h (145,000 kcal/h)
    使用燃料ブタンエアーガス
    鍋内雰囲気温度700℃
    電熱式熱風循環式ポット乾燥炉
    電熱式熱風循環式ポット乾燥炉

    基本スペック

    処理内容アルミ溶湯用取鍋の乾燥
    炉使用温度260℃
    最高使用温度300℃
    電熱ヒータ容量75kW
    最大処理1,000kg/台 ×1台
    その他材料積載方法はフォークリフト による手動操作
    パネル試験炉
    パネル試験炉

    基本スペック

    処理内容試験パネルの耐火試験用
    燃焼容量3,545 MJ/h(846,400 kcal/h)
    最高使用温度1,100℃
    その他脱臭装置付き (温度) 800℃ (燃焼容量) 2,685 MJ/h( 640,900 kcal/h)
    電熱式ダイス予熱炉
    電熱式ダイス予熱炉

    基本スペック

    処理内容ダイス予熱
    炉使用温度450 ~ 550℃
    最高使用温度600℃
    その他手動取出式 炉内ダイスレール型

事業概要

BUSINESS

『火・熱』関連の耐火性を中心とする資材とテクノロジーを提供

大阪耐火煉瓦株式会社は『火・熱』関連の耐火性を中心とする資材とテクノロジーをサービス、提供することにより産業社会に貢献いたします。